1.
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2023/05/15
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論文
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<研究ノート> 雑誌『茶わん』に見る骨董趣味の展開 大阪経大論集 74(1),111-128頁 (単著)
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2.
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2022/10/27
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論文
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そして冒険は語られる――子どもの文化を物語ることについて ユリイカ 2022年11月号 特集=今井哲也 ―『ハックス!』『ぼくらのよあけ』『アリスと蔵六』…マンガを夢みる― (共著)
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3.
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2021/12
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論文
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Organization of the visual structuring of the voice in a singing lesson Ethnographic Studies 18,pp.24-31 (単著)
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4.
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2021/09
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著書
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運動としての大衆文化 : 協働・ファン・文化工作 (共著)
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5.
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2021/06
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著書
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楽しみの技法 : 趣味実践の社会学 (共著)
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6.
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2020/08
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論文
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協働としてのオンライン小説 : オンライン小説投稿サイトの感想欄に注目して 年報社会学論集 33,24-31頁 (単著)
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7.
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2019/04
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著書
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共生社会の再構築Ⅰ シティズンシップをめぐる包摂と排除 (共著)
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8.
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2018/09
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著書
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メディア社会論(有斐閣ストゥディアシリーズ) (共著)
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9.
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2018/02
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論文
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止まった時間の乗り越え方――プライベートカレンダー試論 ユリイカ2018年3月臨時増刊号 総特集=岡田麿里 (共著)
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10.
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2018
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論文
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話すこととのむことの相互行為分析 : マルチアクティヴィティの観点から ソシオロゴス 42,18-36頁 (単著)
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11.
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2017/03
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著書
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社会にとって趣味とは何か:文化社会学の方法基準 (共著)
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12.
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2017
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論文
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「嗜好品」が「趣味」と結びつくとき : 明治期における衛生学および勧業、PR誌のテクスト実践を事例に 年報社会学論集 30,75-86頁 (単著)
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13.
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2016/07
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著書
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最強の社会調査入門--これから質的調査を始める人のために 119-131頁 (共著)
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14.
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2016/07
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論文
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読者たちのディスタンクシオン?--2010年練馬調査データからのテイスト理論の再検討 マス・コミュニケーション研究 89,63-81頁 (共著)
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15.
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2015/07
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論文
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書きかわる慰安の動線--特需佐世保における「輪タク」と行政の相互作用を事例に 年報社会学論集(28) 124-135頁 (単著)
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16.
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2014/07
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論文
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マンガ読書経験とジェンダー--二つの調査の分析から マス・コミュニケーション研究 85,205-224頁 (単著)
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17.
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2014/06
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論文
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学校の中の物語作者たち--大学ノートを用いた協同での物語制作を事例に 子ども社会研究 20,3-16頁 (単著)
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18.
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2013/10
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論文
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「おたく」の概念分析:雑誌における「おたく」の使用の初期事例に着目して ソシオロゴス(37) 45-64頁 (単著)
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19.
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2013/10
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論文
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指導と結びつきうる「からかい」-「いじり」の相互行為分析 ソシオロジ 58(2) 3-19頁 (単著)
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20.
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2013/03
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論文
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若者のサブカルチャー実践とコミュニケーション-2010年練馬区「若者文化とコミュニケーションについてのアンケート 東京大学大学院情報学環境学研究紀要.調査研究編 (29),105-153頁 (共著)
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2013/01
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論文
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学校の中のケータイ小説 ケータイ小説をめぐる活動と成員カテゴリー化装置 マスコミュニケーション研究 82,173-191頁 (単著)
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