1.
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2022/11/30
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論文
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「三王国戦争期のアイルランド―プロテスタント複合国家イギリスとヨーロッパ・カトリック世界のはざま― (岩井淳/道重一郎編『複合国家イギリスの地域と紐帯』所収) (単著)
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2.
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2020/05/18
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著書
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イギリス史(下巻) (共著)
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3.
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2019/09
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論文
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Tudor's Twin 'Reformations' of Ireland and the 'Pale': 'Semi-periphery ' in the Early Modern English/British State The East Asian Journal of British History 7,pp.35-44 (単著)
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4.
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2017/04
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著書
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図説 アイルランドの歴史 (単著)
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5.
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2014/07
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著書
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コモンウェルスとは何か―ポスト帝国時代のソフトパワー― (共著)
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6.
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2014/07
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論文
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「家族」と「鬼子」―ブリテッィシュ・コモンウェルスのなかの自治領アイルランド― (山本正/細川道久編著『コモンウェルスとは何か―ポスト帝国時代のソフトパワー―』所収) (単著)
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7.
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2014/07
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論文
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アイルランド自由国の国際社会へのデビュー―新興弱小国が払った努力と味わった悲哀― 大阪経大論集 65(2),187-200頁 (単著)
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8.
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2012/06
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論文
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ヘンリ8世とアイルランド(指昭博編『ヘンリ8世の迷宮―イギリスのルネサンス君主』所収) (単著)
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9.
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2011/09
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論文
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同時代的・世界的状況もなかでみたアイルランド「独立」 大阪経大論集 62(3),183-191頁 (単著)
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10.
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2010/07
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論文
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近世アイルランドにおけるプロテスタント・エリートの「オールド・イングリッシュ」に対するまなざし―エドマンド・スペンサーとジョン・テンプルを通じてみたその変化― 大阪経大論集 61(2),113-132頁 (単著)
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11.
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2009/03
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論文
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ブリテン大西洋帝国におけるアイルランド―帝国国制敵観点からみたその周縁性―(法政大学比較経済研究所/後藤浩子編『アイルランドの経験―植民・ナショナリズム・国際統合―』所収) (単著)
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12.
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2008/03
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論文
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アイルランド・カトリック同盟」再評価に向けて-近世ヨーロッパ国家史の観点から- 大阪経大論集 58(7),69-77頁 (単著)
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13.
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2007/12
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論文
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「アイルランド王」であること(指昭博編『王はいかに受け入れられたか―政治文化のイギリス史』所収) (単著)
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14.
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2005/08
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論文
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アイルランド宗教・民族運動の結社-カトリック同盟(川北稔編『結社のイギリス史―クラブから帝国まで』所収) (単著)
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15.
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2005/02
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論文
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18世紀ダブリンの発展-「王国」/「植民地」首都という「空間」(川北稔・藤川隆男編『空間のイギリス史』所収) (単著)
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16.
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2004/12
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論文
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世紀転換期のアイルランド問題(木村和男編『イギリス帝国と20世紀 第2巻 世紀転換期のイギリス帝国』所収) (単著)
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17.
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2004/05
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論文
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アイルランド問題とイギリス帝国(秋田茂編『イギリス帝国と20世紀 第1巻 パフス・ブリタニカとイギリス帝国』所収) (単著)
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18.
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2003/11
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論文
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複合君主制帝国-近世西欧帝国としてのイギリス大西洋帝国(山本有造編『帝国の研究―原理・類型・関係―』所収) (単著)
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19.
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2003/05
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論文
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ヨーロッパ近世再考-国家の視点から-(徳永光俊・本多三郎編『経済史再考-日本経済史研究所開所70周年記念論文集』所収) (単著)
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20.
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2002/01
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著書
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「王国」と「植民地」―近世イギリス帝国の中のアイルランド (単著)
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21.
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2000/11
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著書
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ジェントルマンであることーその変容とイギリス近代― (共著)
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22.
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2000/11
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論文
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ジェントルマンになりきれなかったアイルランド人たち-アイルランドの「イングランド化」と1641年アルスタ蜂起の首謀者たち(山本正編『ジェントルマンであること-その変容とイギリス近代』所収) (単著)
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23.
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2000/10
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論文
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あるアイルランド貴族の成り上がり人生(川北稔・指昭博編『周縁からのまなざし-もうひとつのイギリス史』所収) (単著)
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24.
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2000/09
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著書
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イギリスの歴史-帝国=コモンウェルスのあゆみ(共著 川北稔・木畑洋一編) (共著)
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25.
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2000/07
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論文
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ブリテン史(指昭博・岩井淳編『イギリス史の新潮流-修正主義の近世史』所収) (単著)
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26.
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2000/07
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論文
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民族自決から民族共存へ-北アイルランド和平にみる-(徳永光俊編『20世紀の経済と文化』所収) (単著)
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27.
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1999/05
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論文
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他者としてのアイルランド(指昭博編『イギリスであること-アイデンティティ探求の歴史』所収) (単著)
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28.
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1999/03
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論文
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ヨーロッパ連合時代における「国民国家」の見直し 経済史研究(大阪経済大学日本経済史研究所) 3,46-66頁 (単著)
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29.
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1998/12
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論文
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コロニアル・ナショナリズムと「帝国意識」-ウィリアム・モリニュクスのアイルランド議会独立論にみる-(木畑洋一編『大英帝国と帝国意識-支配の深層を探る-』所収) (単著)
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30.
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1998/10
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著書
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(監訳)ジョナサン・バリー,クリクストファ・ブルックス編『イギリスのミドリング・ソートー中流層をとおしてみた近世社会-』 (共著)
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31.
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1998/04
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著書
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『新版 世界各国史11 イギリス史』(共著 川北稔編) (共著)
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32.
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1996/12
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論文
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16世紀アイルランド植民とイギリス近代-「海洋帝国」と「島国国家」のはざま 西洋史学 183,35-46頁 (単著)
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33.
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1996/07
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著書
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(翻訳)アンドリュー・N・ポーター編『大英帝国歴史地図-イギリスの海外進出の軌跡[1480年~現代]』(共訳) (共著)
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34.
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1995/07
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論文
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「帝国」と「国家」のはざま-「テューダー朝のアイルランド再征服」再考 大阪経大論集 46(2),69-114頁 (単著)
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35.
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1993/03
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論文
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「野蛮」の「改革」-エドマンド・スペンサーにみるアイルランド植民地化の論理 史林 76(2),72-102頁 (単著)
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36.
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1992/03
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論文
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旧き新世界-16世紀後半,イングランド人入植者にとってのアイルランド 大阪経大論集 42(5),105-140頁 (単著)
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37.
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1991/01
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論文
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初期テューダー朝とアイルランドー「キルデアの乱」の原因をめぐって 西洋史学 159,1-18頁 (単著)
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38.
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1988/12
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論文
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対抗宗教改革とアイルランドー16世紀アイルランドの政治・社会・宗教 大阪経済大学教養部紀要 6,24-38頁 (単著)
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39.
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1987/12
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論文
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「神のため」か「王のため」か-「アイルランド・カトリック同盟」の内紛をめぐって 西洋史学 147,18-33頁 (単著)
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40.
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1985/09
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論文
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「イギリス革命」期、カトリック同盟にアイルランド議会観 史林 68(5),72-94頁 (単著)
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41.
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1984/12
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論文
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アイルランドにおけるクロムウェルのセツルメントの国制史的意義 西洋史学 135,19-36頁 (単著)
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