教員情報 - 沖野　光二

■ 著書・論文歴

1.	2022/11	論文	中小企業の非財務情報開示のフレームワーク日本の中小企業会計の基礎概念に関する研究―文化的視座からのアプローチ― 107-177頁（単著）
2.	2022/09	論文	「日本の中小企業会計の基礎概念に関する研究―文化的視座からのアプローチ―」（研究グループ報告（中間報告））『中小企業会計研究』 (8),28-31頁（共著）
3.	2019/07/31	論文	英国上場企業の存続可能性説明書の意義グローバル会計研究 1,25-37頁（単著）
4.	2019/03/31	著書	会計研究の系譜と発展（共著）
5.	2018/03/05	著書	国際統合報告論：市場の変化・制度の形成・企業の対応（共著）
6.	2016/08	論文	国際統合報告フレームワークの形成と課題国際会計研究学会年報2015年度 149-157頁（共著）
7.	2015/05/01	著書	統合報告革命：ベスト・プラクティス企業の事例分析（共著）
8.	2013/12	論文	英国2006年会社法（戦略報告書および取締役報告書）2013年規則（SI 2013/1970）国際商事法務 41(12),1769-1778頁（単著）
9.	2013/07	論文	電子化時代における簿記研究の拡張可能性－電子商取引に象徴されるデジタル財の認識・測定とその周辺－日本簿記学会年報 (28),119-126頁（単著）
10.	2012/09	論文	英国財務報告制度の将来像の新たな展開－英国ASB財務報告公開草案（草案FRS100,101,and102の提案）を手掛かりとして－国際会計研究学会年報2011年度 75-91頁（単著）
11.	2011/03	著書	ネットワーク社会の税務・会計（共著）
12.	2010/08	論文	XBRL-GLと帳簿組織の変容情報技術の発展と簿記理論の変容（最終報告） 91-102頁（単著）
13.	2010/08	論文	XBRL-GLと簿記システムの変容事例－飲料メーカーのケース－上掲書 103-112頁（単著）
14.	2009/08	論文	XBRL-GL技術が帳簿組織に及ぼす影響情報技術の発展と簿記理論に関する研究（中間報告） 34-47頁（単著）
15.	2008/03	論文	誠実性を備えた財務報告－イギリス（ICAEW）の試論－企業会計 60(3),138-144頁（単著）
16.	2007/07	著書	電子情報開示のフロンティア（共著）
17.	2006/03	論文	会計基準の国際化の特徴と課題－イギリス会計基準の国際化の動向を手掛かりとして－會計 170(6),75-88頁（単著）
18.	2002/12	著書	株主重視と会計（共著）
19.	2001/06	著書	eディスクロージャー：電子情報開示の理論と実践（共著）
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■ 学歴

1.		神戸商科大学経営学研究科経営情報科学博士課程単位取得満期退学
2.		神戸商科大学経営学研究科経営情報科学修士課程修了修士（経営情報科学）

■ 所属学会

1.	2019/09	中小企業会計学会
2.	2018～	グローバル会計学会
3.	2011～	日本知的資産経営学会
4.	2002～	日本簿記学会
5.	1998～	日本会計研究学会
6.	1996～	国際会計研究学会
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■ 職務上の実績

●その他職務上特記すべき事項
1.	2007/04	独立行政法人大学入試センター「教科科目第一委員会」委員

■ 現在の専門分野

財務会計論　（キーワード：財務会計）

■ 科研費研究者番号

00319906