カン チュヒョン   KANG Juhyung
  姜 周亨
   所属   大阪経済大学  経営学部 経営学科
   職種   講師
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2021/01
形態種別 大学・研究所等紀要
招待論文 招待あり
標題 繰延税金の表示区分の改正による情報有用性への影響分析
執筆形態 単著
掲載誌名 経済論叢(京都大学)
掲載区分国内
出版社・発行元 京都大学経済学会
巻・号・頁 194(4),53-65頁
総ページ数 13
概要 本稿は、税効果会計基準改正による繰延税金資産・負債の表示変更、とりわけ相殺表示に着目し、繰延税金情報の価値関連性を分析するものである。流動・非流動区分廃止による情報有用性の低下可能性を検討するとともに、会計情報の有用性や制度設計、実務負担への影響について考察する。先行研究では、流動繰延税金情報が企業価値と強い関連性を有することが示されており、区分表示廃止による情報損失の可能性も指摘されている。近年の会計基準の国際的コンバージェンスを背景に、本研究は税効果会計基準改正後の情報開示の有用性を実証的に検証する点に意義がある。
researchmap用URL https://doi.org/10.14989/262315