![]() |
教員プロフィール |
検索ページ |
タジマ ヨシテル
TAJIMA Yoshiteru
田島 良輝 所属 大阪経済大学 人間科学部 人間科学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/10 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 日本の大学におけるスポーツマネジメント教育に関するカリキュラム分析 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | スポーツ産業学研究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本スポーツ産業学会 |
巻・号・頁 | 27(4),333-340頁 |
著者・共著者 | 櫻井 貴志, 田島 良輝,以下4名 |
概要 | 全国のスポーツ関連大学(138大学)を対象に外部公表されている資料を収集し,実際に取り組まれているカリキュラムの全体像を量的に把握することを通し,現行のカリキュラム編成の特徴を明らかにすることを目的とした.
結果,スポーツを冠する学部・学科・コースにおいても1/4はスポーツマネジメントを学ぶ機会がカリキュラムに組み込まれていないこと,学んでいても1/4は座学のみであり,スポーツマネジメント場面で即戦力となる人材の育成を志向したカリキュラム編成でないことが明らかになった.一方,学ぶ機会をカリキュラムに組み込んでいる場合は7割以上が講義と演習で編成され,なかでも複数講義と複数演習による理論と実践を行き来する往還型カリキュラムが最も多く採用されていた.カリキュラム編成については,科目と科目の関連性,特に講義(理論)と演習(実践)との関係性が必要不可欠となる.したがって,今後は個々の授業実践の内容分析と授業と授業の体系的なつながりについて検討することが課題となる. |