マツナガ ヨシホ   MASTUNAGA Yoshiho
  柗永 佳甫
   所属   大阪経済大学  国際共創学部 国際共創学科
   職種   教授
発表年月日 2026/07/13
発表テーマ Does Doing Good Pay Off? Granger Causality Between ESG Investment and Corporate Performance
会議名 17th International Conference
主催者 International Society for Third Sector Research (ISTR)
学会区分 国際学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
国・地域 ポルトガル
開催地名 Iscte – Instituto Universitário de Lisboa
開催期間 2026/07/14~2026/07/17
概要 本研究は、企業の社会的成果(CSP)と財務成果の双方向因果関係を、ペンシルバニア大学ウォートンスクールのWRDSより、S&P GlobalのESGおよび財務データをもしいてパネルデータセットを作成し、それを用いて、動的パネルVARで検証した。環境・ガバナンス投資はROEを高め、ROEはガバナンス関与を促進した。また、社会投資はROAを改善した一方、Tobin’s QはESGを予測しなかった。結果は、社会的価値と収益性が相互に強化される好循環を示し、CSV理論を実証的に支持するものであった。