1.
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2018/04
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著書
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松田幸弘編著『経営・ビジネス心理学』 (共著)
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2.
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2018/07
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著書
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松田幸弘編著『人間関係の社会心理学』 (共著)
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3.
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2018/12
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著書
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松田幸弘編著『心理学概論-ヒューマン・サイエンスへの招待-』 (共著)
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4.
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2013/09
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著書
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原田章・松田幸弘著『統計解析の心構えと実践―SPSSによる統計解析』 (共著)
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5.
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2008/03
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著書
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松田幸弘著『リーダーシップの帰属モデル』 (単著)
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6.
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2011
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著書
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心理学Ⅱ・その応用(分担執筆) (共著)
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7.
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2010
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著書
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産業・組織心理学-変革のパースペクティブ-(分担執筆) (共著)
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8.
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2009
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著書
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産業・組織心理学への招待(分担執筆) (共著)
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9.
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2005
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著書
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心理の大学・大学院(分担執筆) (共著)
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10.
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2005
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著書
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人間科学の新展開 第6章「大学生の携帯電話と携帯メールの利用に及ぼす心理的要因の分析」(分担執筆) (共著)
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11.
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1997
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著書
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「情報社会の光と影」、第6章「人間と情報通信技術の適応」(分担執筆) (共著)
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12.
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1988
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著書
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「ヒューマン・エラー」 第5章「対人環境とヒューマン・エラー」(分担執筆) (共著)
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13.
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2013
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論文
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上海日系企業従業員の心理学的ストレス要因に関する研究:職種による分析 大阪経大論集 64(1) (共著)
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14.
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2013
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論文
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海外進出企業の成功と失敗を規定する経営戦略と組織、人材マネジメントに関する分析 大阪経大論集 64(1) (共著)
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15.
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2010
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論文
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組織のリーダーの認知と行動に関する研究-リーダーシップの帰属モデルによる検討- 横浜国立大学大学院国際社会科学研究科博士学位論文 255頁 (単著)
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16.
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2005/12
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論文
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インテリジェントアレー専門セミナー「成果を出すリーダーシップ」―部下の意欲を高め、コミュニケーション能力を向上させるための心理学― 梅田大学院コンソーシアム事務局
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17.
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2005/07
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論文
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携帯電話と携帯メールの利用に影響する諸要因の分析 『大阪経大論集』第56巻第2号 (単著)
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18.
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2005
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論文
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リーダーシップの帰属理論モデルに関する実証的研究 組織研究会
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19.
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2004/03
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論文
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マニュアルのわかりにくさ、ソフトの使いにくさに関する診断尺度の作成 『大阪経大論集』第54巻第6号 (単著)
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20.
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2004
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論文
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ライフスタイル、孤独感、親和動機が携帯電話態度に及ぼす影響 日本経営診断学会論集 第5集 (単著)
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21.
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2003
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論文
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大学生の携帯電話に対する態度を規定する心理的要因の分析 『大阪経大論集』 55(1) (単著)
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22.
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2002/12
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論文
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産業心理学、社会心理学とは何か…私の実証研究について 大阪経済大学人間科学部人間科学研究会
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23.
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2002/06
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論文
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楽しい人間関係を形成するために―第1回『自分の心の働きを理解する』 大阪市教育委員会・大阪経済大学「平成14年度大阪経済大学市民教養講座」
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24.
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2002/06
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論文
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楽しい人間関係を形成するために―第2回『相手の心の働きを理解する』 大阪市教育委員会・大阪経済大学「平成14年度大阪経済大学市民教養講座」
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25.
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2002
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論文
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平成14年度大阪経済大学市民教養講座 大阪市教育委員会 (共著)
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26.
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1999
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論文
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Impact of Benefactor Interpersonal Value and Cost on the Attribution Model of Helping Behavior. Asahi University Academy of Business Administration. 14(1),pp.21-32
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27.
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1998
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論文
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Testing for the Robustness of Weiner's Attribution-Affect Model of Helping Judgment for Exogenous Impact. Asahi University Academy of Business Administration. 13(2),pp.33-44
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28.
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1995
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論文
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「コンピュータへの態度を規定する心理的要因の分析(3)-不合理な信念と認知スタイルの影響の検討-」 朝日大学産業情報研究所所報 (4)
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29.
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1995
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論文
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大学生の職業パーソナリティ,職業ライフスタイル,企業評価と内定企業への満足との関係 朝日大学経営論集 10(1)
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30.
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1994
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論文
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コンピュータへの態度を規定する心理的要因の分析(2)-共分散構造分析による検討- 朝日大学産業情報研究所所報 (3),109-122頁
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31.
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1994
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論文
|
コンピュータへの態度を規定する心理的要因の分析-共分散構造分析による検討- 情報系OA学会論集第4号 4
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32.
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1994
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論文
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マーケティング・チャネルに関する戦略分析技法の検討 日本経営診断学会年報 26
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33.
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1994
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論文
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大学生のコンピュータへの態度を規定する心理的要因に関する学年差の検討 朝日大学経営論集 9(1),83-100頁
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34.
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1994
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論文
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従業員の労働意欲と定着意欲を規定する企業特性の検討 日本労務学会年報 23
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35.
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1994
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論文
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経営者の地域観と人材確保,企業の働きやすさとの関係 朝日大学経営論集 9(2),95-106頁
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36.
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1994
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論文
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経営者の経営環境認知と人材確保戦略 日本経営診断学会年報 26
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37.
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1993
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論文
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家族の企業観と地域観について 朝日大学経営論集 8(2)
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38.
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1993
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論文
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新規学卒者の企業選択と定着意欲 朝日大学経営論集 8(1),43-68頁
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39.
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1993
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論文
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経営学部大学生のコンピュータに対する態度を規定する諸要因の検討 オフィス・オートメーション学会 14(2),97-100頁
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40.
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1992
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論文
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OA化に伴う仕事の質・疲労・ストレスについて 朝日大学経営論集 7(1)
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41.
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1992
|
その他
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地方中小企業における人材確保戦略に関する調査研究
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42.
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1991
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論文
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情報技術と組織変化に関する理論的検討 朝日大学経営論集 6(2)
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43.
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1991
|
その他
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ライフスタイルと消費者行動に関する調査研究
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44.
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1990
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論文
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情報処理技術者の教育と適性 朝日大学経営論集 5(2)
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45.
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1990
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論文
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監督者の情報処理過程とフィードバック:実証的研究 朝日大学経営論集 5(1)
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46.
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1989
|
論文
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リ-ダ-の認知と行動について-原因帰属理論からの考察- 立教大学大学院文学研究科博士予備論文 320頁
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47.
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1989
|
論文
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監督者が部下の成績を能力と努力に帰属するメカニズムについて:監督者の期待と部下の成績の比較モデルの妥当性の検討 産業・組織心理学研究 (3)
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48.
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1989
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論文
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監督者の好悪感情と情報処理過程が処罰行動に及ぼす効果について-Weiner Modelの統合可能性 朝日大学経営論集 4(2)
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49.
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1988/03
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論文
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部下の成績に対する監督者の努力への信念が構造づくり行動に及ぼす効果について 立教大学心理学科研究年報 (31) (単著)
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50.
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1986/03
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論文
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リーダーと成員の原因帰属の相違および技能的フィードバックの効果について 立教大学心理学科研究年報 (29) (単著)
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51.
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1986
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論文
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リーダーと成員の両方向の影響過程-帰属理論からの検討 立教大学大学院文学研究科修士論文 (単著)
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