1.
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2001/03
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著書
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『自由と意味―戦後ドイツにおける社会秩序観の変容―』 (単著)
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2.
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2004/02
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著書
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『戦後日本のなかの「戦争」』 (共著)
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3.
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2005/01
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著書
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『アイデンティティと共同性の再構築』 (共著)
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4.
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2005/10
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著書
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『人間科学の新展開』 (共著)
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5.
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2008/07
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著書
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『社会の構造と変動(社会学ベーシックス2)』 (共著)
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6.
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2009/07
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著書
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『文化の社会学 (社会学ベーシックス3)』 (共著)
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7.
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2009/09
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著書
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『中国残留日本人という経験 --「満州」と日本を問い続けて--』 (共著)
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8.
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1995/05
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著書
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ユルゲン・ハーバーマス『新たなる不透明性』 (共訳) (共著)
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9.
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1998/10
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著書
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ジョージ.モッセ著『フェルキッシュ革命-ゲルマンイデオロギーからナチズムへ』(共訳) (共著)
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10.
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2002/03
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著書
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インゲボルク・マウス著 『産業資本主義の法と政治』(共訳) (共著)
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11.
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著書
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『統一ドイツにおけるナショナル・アイデンティティと政治的共同性に関する実証的研究』 (単著)
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12.
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2024/09/15
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論文
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<書評>組織の「老化」を改善する --書評 : 中野信子『キレる!』2019年,小学館新書-- 大阪経大論集 75(3),197-201頁 (単著)
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13.
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2024/07/15
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論文
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<研究ノート> 大学組織の「品位」と「正義」 --「黒正巌」の2大学に関する社会学的事例分析-- 大阪経大論集 75(2),89-102頁 (単著)
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14.
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2024/01
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論文
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<書評> 柴谷篤弘『われらが内なる隠蔽』径書房,1997年,全315頁 --「暴露」という戦略の考察-- 大阪経大論集 74(5),143-148頁 (単著)
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15.
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2023/11
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論文
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<書評> エイミー・C・エドモンドソン著『恐れのない組織』(2019=)2021,英治出版 --組織内後期高齢者と「恐れ多き」組織の現実についての考察-- 大阪経大論集 74(4),207-216頁 (単著)
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16.
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2023/05/15
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論文
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〈書評〉 田中圭太郎著『ルポ大学崩壊』筑摩書房,2023年,(ちくま新書1708),900円+税 大阪経大論集 74(1),157-170頁 (単著)
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17.
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2023/03
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論文
|
「コンプライアンス」違反はどっちだ? --この時代に混乱する大学組織の現状分析-- 大阪経大論集 73(6),21-48頁 (単著)
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18.
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2022/11
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論文
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現代日本の身体形成をめぐる美学--ニュースポーツにおける価値観の考察-- 大阪経大論集 73(4),151-179頁 (単著)
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19.
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2022/05
|
論文
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<研究ノート> まだ,没落する大学 --私立大学のガバナンス問題について-- 大阪経大論集 73(1),161-174頁 (単著)
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20.
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2021/01
|
論文
|
「ワル」研究序説 --現代の美学と実学-- 大阪経大論集 71(5),61-88頁 (単著)
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21.
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2020/11
|
論文
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経済単科大学の没落 --「恐竜」大学から「ホモ・サピエンス」の大学へ-- 大阪経大論集 71(4),83-109頁 (単著)
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22.
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2020/09
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論文
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組織リテラシー・バイブル (3) 大阪経大論集 71(3),1-7頁 (単著)
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23.
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2020/07
|
論文
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現代日本の「実学」と「美学」(後半) --人間形成の思想をめぐる考察-- 大阪経大論集 71(2),141-168頁 (単著)
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24.
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2020/05
|
論文
|
現代日本の「実学」と「美学」(前半) --人間形成の思想をめぐる考察-- 大阪経大論集 71(1),45-71頁 (単著)
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25.
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2020/01
|
論文
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組織リテラシー・バイブル (2) 大阪経大論集 70(5),29-56頁 (単著)
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26.
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2019/11
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論文
|
中小私立大学の現状と, こんにちの「実学」 大阪経大論集 70(4),53-80頁 (単著)
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27.
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2019/07
|
論文
|
組織リテラシー・バイブル (1) 大阪経大論集 70(2),27-54頁 (単著)
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28.
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2009
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論文
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書評 森元孝著『フリードリヒ・フォン・ハイエクのウィーン』(含 書評に応えて) 『ソシオロジ』(社会学研究会) 53(3),137-145頁 (共著)
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29.
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2006
|
論文
|
東欧・旧ソ連での強制移住とドイツ人移民 『アジア遊学』、勉誠出版 (85),177-181頁 (単著)
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30.
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2004
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論文
|
オリンピックと頽廃芸術―ナチス・ドイツの建築と人物像に関する覚え書き― 城達也編『理想的人格像の形成と変容に関する比較社会論的研究<3>』、(平成 15年度文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書) 72頁 (単著)
|
31.
|
2004
|
論文
|
書評 山口節郎著『現代社会のゆらぎとリスク』〔含 書評に応えて〕 『ソシオロジ』、(社会学研究会) 49(1),151-169頁 (共著)
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32.
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2003/03
|
著書
|
『本学における学生の授業評価と要望--全学部4年生のアンケート調査』 (共著)
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33.
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2003
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論文
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大学SCSシンポジウム 基調報告2:熊本大学におけるFD活動等の現状と課題 『大学教育年報』、(熊本大学大学教育研究センター) 1(6),68-77頁 (単著)
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34.
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2003
|
論文
|
文化的多元主義とこんにちの公共圏―グローバル化以後のドイツの政治文化 『文学部論叢 地域科学篇』、熊本大学文学会 1(77),15-43頁 (単著)
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35.
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2003
|
論文
|
現代の大学生の人格類型 城達也編『理想的人格像の形成と変容に関する比較社会論的研究<2>』平成14年度文部科学省科学研究費補助金研究成果中間報告書 51頁 (単著)
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36.
|
2002
|
論文
|
「他者」と出会い、「自己」を知る―教養教育の一つの学び方― 『パイデイア』、(熊本大学大学教育研究センター教育部教養教育実施委員会) 1(10),3-5頁 (単著)
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37.
|
2002
|
論文
|
大学外活動と教育効果―熊本大学におけるインターンシップの状況を手がかりに 『大学教育年報』、(熊本大学大学教育研究センター) 1(5),55-65頁 (共著)
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38.
|
2002
|
論文
|
戦後ドイツの社会学と保守主義の近代 『社会分析』、日本社会分析学会 1(29) (単著)
|
39.
|
2002
|
論文
|
書評 城達也著『自由と意味―戦後ドイツにおける社会秩序観の変容』〔含 書評に応えて〕 『ソシオロジ』、(社会学研究会) 47(1),162-169頁 (共著)
|
40.
|
2002
|
論文
|
書評:戦争体験の「物語」と人間存在―モッセ『英霊―創られた世界大戦の記憶』によせて 『情況』、情況出版 (21),146-153頁 (単著)
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41.
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2002
|
論文
|
理想的人格像の比較社会学的研究―本共同研究の基本構想― 城達也編『理想的人格像の形成と変容に関する比較社会論的研究<1>』平成13年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果中間報告書、熊本大学文学部 68頁 (単著)
|
42.
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2001/04
|
著書
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『意味と自由----現代ドイツにおける知識人の社会秩序観の変容----』 (単著)
|
43.
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2001
|
論文
|
若者文化の変容と社会規範の課題 『月刊福祉』(全国社会福祉協議会)、(特集:青少年の今日と明日に向けて) 84(12) (単著)
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44.
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2000
|
論文
|
世紀転換期における情報社会の危機意識と社会秩序 大杉佳弘編『高度メディア社会における社会倫理の実証的研究』文部省科学研究費補助金基盤研究(B)平成11年度報告書 1,213頁 (単著)
|
45.
|
2000
|
論文
|
理想的人格イメージの比較社会学的研究の可能性 『文学部論叢 地域科学科篇』(熊本大学文学会) 1(68),23-38頁 (単著)
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46.
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1999
|
論文
|
コミュニケーションのなかの知識と社会----N.ルーマンの社会理論におけるメディアの位置 船木亨編『高度メディア社会における社会倫理の実証的研究(2)』、文部省科学研究費補助金基盤研究(B)平成10年度報告書、熊本大学文学部、 57-74頁 (単著)
|
47.
|
1999
|
論文
|
産業社会における自由と意味---H.シェルスキーにみる戦後ドイツ知識人の知識観と社会秩序観--- 『文学部論叢 地域科学科篇』(熊本大学文学会) 1(64),67-81頁 (単著)
|
48.
|
1998
|
論文
|
なにが、「社会」か ---社会的区分論・序説--- 『文学部論叢 地域科学篇』(熊本大学文学部) 1(60),1-14頁 (単著)
|
49.
|
1998
|
論文
|
倫理形成と文化闘争のあいだ-現代における知識階級のマス・メディア理解- 船木亨編『高度メディア社会における社会倫理の実証的研究(1)』文部省科学研究費補助金基盤研究(B)平成9年度報告書 47-64頁 (単著)
|
50.
|
1997
|
論文
|
身体制御としての「教養」-近代市民社会における行動規範の発展過程- 『熊本大学教養部紀要人文・社会科学編』 1(32),55-69頁 (単著)
|
51.
|
1996
|
論文
|
批判の脱特権化-ハーバーマスにおける知識と実践の関係- 『ソシオロジ』(社会学研究会) 41(2),3-18頁 (単著)
|
52.
|
1995
|
論文
|
産業社会における「制度」----アーノルト・ゲーレンにみるドイツ教養階層の価値規範の変容 『社会学評論』(日本社会学会) 46(1),29-45頁 (単著)
|
53.
|
1995
|
論文
|
知識の新たな「総合」の模索-H.シェルスキーにみる戦後ドイツ知識人の知識と政治の捉え方 『ソシオロジ』 39(3),23-39頁 (単著)
|
54.
|
1994
|
論文
|
政治的実践における目標選定の合理性-科学主義とハーバスマスの議論を中心に 『京都社会学年報』(京都大学文学部社会学研究室) 1(1),49-62頁 (単著)
|
55.
|
1992
|
論文
|
クルト・ゾントハイマー;ふたつのドイツ共和国とその知識人たち-ワイマルとボンの知識人の役割 『新聞学』(同志社大学) 1(11),111-127頁 (単著)
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56.
|
1991
|
論文
|
対話的実践をめざして-ハーバーマスにおける理論と政治の媒介- 『ソシオロジ』 35(3),19-36頁 (単著)
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