1.
|
2024/09/15
|
論文
|
フランス時計産業の発展過程 --「美」探求のプロセス-- 大阪経大論集 75(3),1-22頁 (単著)
|
2.
|
2024/05/15
|
論文
|
時計企業におけるデジタルラグジュアリー戦略の一考察 大阪経大論集 75(1),9-28頁 (単著)
|
3.
|
2024/05/15
|
論文
|
M.ウェーバー理論を通じたガバナンス実践の考察 大阪経大論集 75(1),171-182頁 (単著)
|
4.
|
2024/01
|
論文
|
<研究ノート> 産業としてのラグジュアリー --P. Y. ドンセの所論を通じて-- 大阪経大論集 74(5),89-109頁 (単著)
|
5.
|
2022/11
|
論文
|
<書評>渡辺峻(2022)『立命館の一隅から:経営学の研究・講義・ゼミ・学会』文理閣 大阪経大論集 73(4),97-105頁 (単著)
|
6.
|
2022/11
|
論文
|
<論考>「コロナ禍」時代のスイス時計産業の現況と課題 大阪経大論集 73(4),1-20頁 (単著)
|
7.
|
2022/07
|
論文
|
<論考> 最大ラグジュアリーグループにおける潜在力の考察 --LVMH と参加時計メゾンを事例として-- 大阪経大論集 73(2),203-226頁 (単著)
|
8.
|
2022/05
|
論文
|
<研究ノート> 相乗効果と自律性によるグループマネジメント --循環型ラグジュアリーブランド・リシュモンの事例から 大阪経大論集 73(1),121-143頁 (単著)
|
9.
|
2022/01
|
論文
|
<論考> 三井財閥における専門経営者の役割 大阪経大論集 72(5),21-36頁 (単著)
|
10.
|
2020/05
|
論文
|
「敏捷と連鎖」を特性とするスタートアップ --スウォッチグループ確立までを事例として-- 大阪経大論集 71(1),1-19頁 (単著)
|
11.
|
2020/03
|
論文
|
「最高級時計ブランド」形成プロセスの一考察 --パテックフリップ社を事例として-- 大阪経大論集 70(6),61-83頁 (単著)
|
12.
|
2018/03
|
論文
|
ロレックスのブランド企業化戦略の一考察 大阪経大論集 68(6),225-246頁 (単著)
|
13.
|
2017/03
|
論文
|
企業の「成長」目的と現代経営者の役割 大阪経大論集 67(6),25-41頁 (単著)
|
14.
|
2010/12/11
|
論文
|
書評 吉田和夫『ゾンバルト―新しい秩序を求めて―』(北斗書房,2010年) 関西実践経営 (40),83-92頁 (単著)
|
15.
|
2010/12/11
|
論文
|
書評 宮重徹也『図解雑学 医薬品業界のしくみ』(ナツメ社,2009年) 関西実践経営 (40),93-100頁 (単著)
|
16.
|
2007/03
|
著書
|
ベンチャー型新規開業事業におけるサービス産業の特性(第1部第2章)バイオ事業-収益性の光と影(第1部第2章) ベンチャー型新規開業事業の新動向 (単著)
|
17.
|
2007/01
|
論文
|
日本におけるバイオベンチャーの新たな展開 京都学園大学経営学部論集 16(2)
|
18.
|
2006/07
|
著書
|
経営理念と組織文化(第3章共同執筆)中小企業の経営とその新展開(第16章共同執筆) 実践経営辞典 (単著)
|
19.
|
2005/12
|
その他
|
仲田正機編著「比較コーポレート・ガバナンス研究-日本・英国・中国の分析」 京都学園大学経営学部論集 15(2) (単著)
|
20.
|
2005/03
|
論文
|
アントレプレナーとしてのハンス・ウイルスドル 京都学園大学経営学部論集 14(3) (単著)
|
21.
|
2004/10
|
著書
|
アメリカにおけるベンチャービジネスの現状と課題(第6章)アメリカの大学におけるアントレプレナー教育(第7章) 事業構想と経営 (単著)
|
22.
|
2004/07
|
論文
|
スイス時計産業の発展過程と現況 京都学園大学経営学部論集 13(2) (単著)
|
23.
|
2004/01
|
論文
|
アメリカにおけるベンチャービジネスの現状と課題 京都学園大学経営学部論集 14(1) (単著)
|
24.
|
2003/09
|
論文
|
対事業所サービス業の現況と課題ー総務省・経済産業省による「平成16年度事業所・企業統計調査、商業統計調査及びサービス行基本調査」の結果報告に基づく 関西実践経営 (28)
|
25.
|
2003/09
|
論文
|
日本における新規開業サービス業の現状 京都学園大学経営学部論集 14(2) (単著)
|
26.
|
2003/09
|
論文
|
経営教育におけるインターンシップの位置付け-大学コンソーシアム京都プログラムと京都学園大学経営学部事業構想学科プログラムの事例から 関西実践経営 (25)
|
27.
|
2003/06
|
著書
|
オオウチの企業経営論(第6章) やさしく学ぶマネジメントの学説と思想 (単著)
|
28.
|
2001/07
|
著書
|
プロフェッショナル教育-起業家教育を例に-(第5章) 大衆社会における大学教育-オレゴン州ポートランド地域のケース (単著)
|
29.
|
2001/05
|
論文
|
アメリカ女性起業家事情 経営者(5月号) (55),62頁
|
30.
|
2000/10
|
著書
|
コーポレート・ガバナンスと取締役会組織の改革 新しい世紀と企業経営の変革 (単著)
|
31.
|
2000/07
|
論文
|
アメリカ地方大学における経営学教育 京都学園大学経営学部論集 10(1) (単著)
|
32.
|
2000/07
|
論文
|
アメリカ起業家の新潮流ー女性起業家とマイノリティ起業家の動向を中心に 京都学園大学経営学部論集 10(1) (単著)
|
33.
|
2000/05
|
論文
|
理念・ガバナンス統合調和による企業改革ー武田薬品工業の事例をもとに 実践経営 (37)
|
34.
|
1999/12
|
その他
|
中條秀治「組織の概念」 京都学園大学経済学部論集 9(2) (単著)
|
35.
|
1999/04
|
著書
|
コーポレート・ガバナンスと取締役会組織の改革(第3章)コーポレート・ガバナンスとステイクホルダーズの新たな役割(第4章) コーポレート・ガバナンスの多角的研究 (単著)
|
36.
|
1998/07
|
論文
|
R.イールズの欧州企業史観 京都学園大学経営学部論集 8(1) (単著)
|
37.
|
1998/07
|
論文
|
日本企業におけるステイクホルダーズの新たな役割 京都学園大学経済学部論集 8(1) (単著)
|
38.
|
1998/07
|
論文
|
日本企業における取締役会組織の改革 京都学園大学経営学部論集 8(1) (単著)
|
39.
|
1998/06
|
論文
|
製薬企業の理念とガバナンスー武田薬品工業とメルク社との比較を中心として 京都学園大学経済学部論集 8(3) (単著)
|
40.
|
1997/07
|
論文
|
㈱村田製作所の組織設計と経営革新 京都学園大学経営学部論集 7(1) (単著)
|
41.
|
1997/03
|
論文
|
組織のデザインとガバナンス-アメリカ会社取締役会の現況を通じて 京都学園大学経営学部論集 6(3) (単著)
|
42.
|
1996/11
|
著書
|
企業構造とマーケティング(第3章)マーケティング・マネージメントの構造(第4章) 新しい社会へのマーケティングの基本と展開 (単著)
|
43.
|
1996/06
|
論文
|
アメリカ株式会社と会社組織とコーポレート・ガバナンス 同志社商学 48(1) (単著)
|
44.
|
1996/03
|
論文
|
現代企業の「正当性」とガバナンス機能ー野村証券株式会社を事例として 実践経営 (31)
|
45.
|
1995/07
|
論文
|
CEOとコーポレート・ガバナンス 実践経営 (30)
|
46.
|
1995/07
|
論文
|
株式会社組織とコーポレート・ガバナンス 星稜論苑 (20)
|
47.
|
1995/07
|
論文
|
現代アメリカ企業の多元主義ーA.B.Carrollの所論を中心に 星稜論苑 (20)
|
48.
|
1994/07
|
論文
|
F.Dスタディバンドの社会感応的企業論 星稜論苑 (18)
|
49.
|
1994/07
|
論文
|
アメリカの会社取締役とコーポレート・ガバナンス 星稜論苑 (18)
|
50.
|
1993/12
|
論文
|
アメリカ企業における理念フレームワークの一考察(2)J.C.Collins=J.I.Porras=W.C.Lazierの所論を通じて 星稜論苑 (17)
|
51.
|
1993/07
|
論文
|
R.イールズにおける「コーポレート・ガバナンス」の概念 星稜論苑 (16)
|
52.
|
1993/07
|
論文
|
アメリカ企業における理念フレームワークの一考察(1)-J.C.Collins=J.l.Parras=W.C.Lazierの所論を通じて 星稜論苑 (16) (単著)
|
53.
|
1993/05
|
著書
|
現代企業における経営者の役割(第2章) 現代企業の新展開~理念・戦略・組織~ (単著)
|
54.
|
1993/04
|
論文
|
現代経営者役割の一考察 実践経営 (25-26)
|
55.
|
1992/12
|
論文
|
「グレートカンパニー」の創造と新たな経営者役割:J.C.Collins=W.C.Lazierの所論を通じて 星稜論苑 (15)
|
56.
|
1992/07
|
論文
|
R.イールズによる調和的企業論の一考察:「利潤目標」と「社会的責任目標」の統合 星稜論苑 (14)
|
57.
|
1992/07
|
論文
|
現代における経営者役割:「成長」という企業目的の現代的状況を起点として 星稜論苑 (14)
|
58.
|
1992/03
|
論文
|
R.イールズの調和的企業論 実践経営 (24)
|
59.
|
1991/12
|
論文
|
「株式会社革命」の現代的評価(2)「近代株式会社と私有財産」をめぐる諸見解を通じて 星稜論苑 (13)
|
60.
|
1991/07
|
論文
|
「原価形成」理論ノート 星稜論苑 (12)
|
61.
|
1991/07
|
論文
|
「株式会社革命」の現代的評価(1)「近代株式会社と私有財産」をめぐる諸見解を通じて 星稜論苑 (12)
|
62.
|
1991/01
|
著書
|
T.ニコルスの経営者支配論批判(第1部第5章) 株式会社支配論の展開 (単著)
|
63.
|
1990/12
|
論文
|
R.マリスの経営者支配企業論 星稜論苑 (11)
|
64.
|
1990/12
|
論文
|
組織存続理論の一考察-C.Iバーナードの所論を通じて 星稜論苑 (11)
|
65.
|
1989/09
|
論文
|
T.ニコルスの経営者支配批判 同志社大学大学院商学論集 (24) (単著)
|
66.
|
1988/09
|
論文
|
経営格差分析の一考察:日本電気グループを例証として 同志社大学大学院商学論集 (23) (単著)
|
67.
|
1987/09
|
論文
|
公企業分析の一視角:日本電信電話公社の資本蓄積構造を通して 同志社大学大学院商学論集 (22) (単著)
|
68.
|
1986/03
|
論文
|
戦後期日本資本主義経済における公企業の資本蓄積過程と労働力構造分析-日本電信電話公社の実態分析を通して 同志社大学大学院修士論文 (単著)
|
5件表示
|
全件表示(68件)
|