教員情報 - 小松　亜紀子

■ 学会発表・研究会報告等

1.	2016/05/29	自然体験施設における顧客満足からみた新規顧客の利用増進および地域課題解決への波及（平成28年度日本造園学会全国大会研究発表会）
2.	2013/05/26	自然体験施設における利用者評価構造の経時変化と施設マネジメントに関する研究（平成25年度日本造園学会全国大会研究発表会）
3.	2008/11/25	来訪者の満足度評価の観点からの地方中小都市の自然体験施設における提供サービスの評価に関する調査・研究－登別市ネイチャーセンター「ふぉれすと鉱山」における事例調査（第22回環境研究発表会（環境情報科学技術センター））
4.	1993	街の建築物配置による空間特性と景観に関する研究（第40回研究発表大会（日本デザイン学会））

■ 著書・論文歴

1.	2022/03/30	論文	富山大学の学生の地域定着を見据えた就職先地域の魅力度と企業および地域選択の関連性ランドスケープ研究（共著）
2.	2021/03/31	論文	富山大学における地域の担い手教育による地域定着意識の変化に関する研究ランドスケープ研究 84(5),645-650頁（共著）
3.	2021/03/31	論文	サウンディング型市場調査や公募の活用実態からみた都市公園と地方創生との関係ランドスケープ研究 84(5),505-510頁（共著）
4.	2020/03/31	論文	地方公共団体の意識からみた「都市公園ビジネス」展開の可能性ランドスケープ研究 83(5),539-544頁（共著）
5.	2020/03/31	論文	富山県舟橋村における人口減少克服に向けた子育て共助型モデルエリアのマネジメントランドスケープ研究 83(5),627-632頁（共著）
6.	2019/03/29	論文	地方創生に資する「都市公園での子育て支援サービス」による利用者の意識変化ランドスケープ研究 82(5),511-516頁（共著）
7.	2019/03/29	論文	民間事業者の意識からみた「都市公園ビジネス」展開の可能性ランドスケープ研究 82(5),527-532頁（共著）
8.	2018/04	論文	地域イノベーション創出に向けた人的交流拠点としての自然体験施設のマネジメントランドスケープ研究 81(5),589-594頁（共著）
9.	2018/04	論文	共通価値の創造の観点からみた造園建設業による地域課題解決型事業の展開に関する研究ランドスケープ研究 81(5),521-526頁（共著）
10.	2016/03	論文	自然体験施設における顧客満足からみた新規顧客の利用増進および地域課題解決への波及ランドスケープ研究 79(5),589-594頁（共著）
11.	2016/03	論文	Value Chain Analysis of Park Volunteers between Their Assessment to the Activity and Consciousness to the Region Journal of Environmental information science 44(5),pp.111-122 （共著）
12.	2014/04	論文	自然体験施設のボランティア活動による意識変化の社会的課題解決の活動意欲への影響ランドスケープ研究 77(5),659-662頁（共著）
13.	2014/04	論文	富山県造園業のCSR 活動の現状からみた経済的価値と社会的価値の一体的実現の可能性ランドスケープ研究 77(5),719-724頁（共著）
14.	2013/03	論文	自然体験施設における利用者評価構造の経時変化と施設マネジメントに関する研究ランドスケープ研究 76(5),685-690頁（共著）
15.	2012/03	論文	A Study on Methods of Evaluating Services to Promote Utilization of National Government Park ; A Case Study of the Takino Suzuran Hillside National Government Park in Sapporo City, Hokkaido Prefecture Journal of Environmental Information Science 40(5) （共著）
16.	2008/11	論文	来訪者の満足度評価の観点からの地方中小都市の自然体験施設における提供サービスの評価に関する調査・研究：登別市ネイチャーセンター「ふぉれすと鉱山」における事例調査環境情報科学論文集 22 （共著）
17.	2007/03	論文	製品スタイルにおける消費者選択の相互依存性と独立性（博士学位論文）（単著）
18.	2006/01	論文	自己認識が流行志向に及ぼす影響：製品スタイル選択における「自分らしさ」の判断基準とトレンドとの関係デザイン学研究 52(5) （単著）
19.	2005/11	論文	製品スタイル選択と消費者特性との関連性デザイン学研究 52(4) （単著）
20.	2004/11	論文	製品スタイルの選択と社会心理的評価デザイン学研究 51(4) （単著）
21.	2002/03	論文	工業製品における外観デザイン類型の選択と評価に関する研究（修士学位論文）（単著）
22.	2001	論文	首都圏若年層のコミュニケーション行動 : インターネット,携帯メール利用を中心に東京大学社会情報研究所調査研究紀要 16 （共著）
23.	2001	その他	第３部首都圏若年層のコミュニケーション行動－インターネット，携帯メール利用を中心に「情報環境の変化に伴うコミュニケーション行動変容の分析－平成10年度～平成12年度科学研究費補助金（基盤研究（B）（2））研究成果報告書（研究代表者：橋元良明）」（共著）
24.	1993	論文	街の建築物配置による空間特性と景観に関する研究デザイン学会誌，第40回研究発表大会概要集 102頁（単著）
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■ 学歴

1.	2002/04～2007/03	東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻博士課程修了博士（学際情報学）
2.	2000/04～2002/03	東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻修士課程修了修士（学際情報学）
3.	1989/04～1993/03	千葉大学工学部工業意匠学科卒業学士（工学）

■ 職歴

1.	2023/04～	大阪経済大学情報社会学部情報社会学科教授
2.	2022/07～2023/03	大阪経済大学人間科学部人間科学科教授
3.	2010/04～2022/07	大阪経済大学人間科学部人間科学科准教授
4.	2007/07～2010/03	三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社主任研究員
5.	2006/10～2007/06	三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社副主任研究員
6.	1993/04～2006/09	株式会社三和総合研究所（現三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社）研究員
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■ 主要学科目

消費者行動論，消費社会論，社会調査論Ⅰ，社会調査論Ⅱ

■ 所属学会

1.		日本デザイン学会
2.		日本消費者行動研究学会
3.		社会情報学会
4.		環境情報科学センター
5.		日本造園学会
6.	2021/09～	∟ 経営基盤検討ワーキンググループ委員
7.	2015/04～	日本都市計画学会
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■ researchmap研究者コード

5000090855

■ 資格・免許

1.

2010/10/01

専門社会調査士

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2021～2024	都市公園リノベーションに資する造園業の地域課題解決型事業推進に向けた経営学的分析基盤研究(C)（一般）
2.	2015/04～2017/03	サービス商品における顧客価値個人研究（キーワード：消費者価値、サービス商品）
3.	2013/04～2015/03	消費者のグループ活動と商品・サービスの非機能的価値個人研究（キーワード：グループ活動、情緒的価値）
4.	2012/04～2013/03	若年層のグループ活動類型と乗用車に求める情緒的価値との関係競争的資金等の外部資金による研究（キーワード：グループ活動、情緒的価値、耐久消費財）

■ 講師・講演

1.	2015/02/23	社会調査：地域資源の発掘法（大阪府大阪市北区）
2.	2015/02/16	社会調査：地域資源の発掘法（東京都港区）
3.	2015/01/23	社会調査：地域資源の発掘法（宮城県仙台市）

■ 委員会・協会等

1.	2021/09/01～2022/03/31	泉北ニューデザイン推進検討専門委員会委員
2.	2020/08/20～2021/03/31	泉北ニュータウン再生検討専門委員会委員
3.	2018/07/01～2019/03/31	泉北ニュータウン再生検討専門委員会委員
4.	2017/06/01～2018/03/31	泉北ニュータウン再生検討専門委員会委員
5.	2015/03/01～2018/03/31	海上技術安全研究所研究計画・評価委員会評価委員
6.	2014/05/31～2015/03/31	泉北ニュータウン再生検討専門委員会委員
7.	2012/04～2013/03	泉北ニュータウン再生検討専門委員会委員
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■ メールアドレス

■ 現在の専門分野

社会心理学　（キーワード：消費者行動）