1.
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2024/05
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論文
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社会的弱者の財産の犯罪被害対策について 大阪経大論集 75(1),69-83頁 (単著)
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2.
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2024/05
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論文
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〔判例研究〕 ふるさと納税の返礼品に係る表示と不正競争防止法の原産地誤認惹起表示罪および原産地誤認惹起虚偽表示罪の成否(盛岡地判令和5 年1 月13日LEX/DB 25594528) 大阪経大論集 75(1),285-299頁 (単著)
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3.
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2024/03
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論文
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〔判例研究〕電磁的記録媒体に記録された電磁的記録に係る類型証拠開示請求が認められなかった事例(東京高決令和2 年11月10日判タ1485号140頁) 大阪経大論集 74(6),227-238頁 (単著)
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4.
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2024/01
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論文
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ストーカー行為罪における「恋愛感情等充足目的」の要件について 法政論叢 59(2),33-56頁 (単著)
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5.
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2023/05
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論文
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〔判例研究〕複製された顧客情報について営業秘密該当性が否定された事例(津地判令和4年3月23日LEX/DB 25592281) 大阪経大論集 74(1),171-188頁 (単著)
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6.
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2022/11
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論文
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〔判例研究〕開示された技術上の情報について非公知性が欠けるとして営業秘密該当性が否定された事例(名古屋地判令和4年3月18日LEX/DB25592076) 大阪経大論集 73(4),111-122頁 (単著)
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7.
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2022/05
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論文
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ドイツ刑法典238条(つきまとい罪)の2021年改正について 大阪経大論集 73(1),33-66頁 (単著)
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8.
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2022/04
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論文
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〔判例研究〕不正競争防止法(平成27年法律第54号による改正前のもの)2条6項にいう「営業秘密」該当性が認められた事例(書籍版) 法学セミナー増刊速報新・判例解説Watch 30,187-190頁 (単著)
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9.
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2022/03
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論文
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ストーカー規制法の改正動向について―第三次改正法の罰則に関する解釈論的考察を中心に— 日本政治法律研究 4,269-297頁 (単著)
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10.
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2021/10
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論文
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〔判例研究〕不正競争防止法(平成27年法律第54号による改正前のもの)2条6項にいう「営業秘密」該当性が認められた事例(web版) TKCローライブラリーLEX/DB新・判例解説Watch (単著)
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11.
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2021/03
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論文
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ブロックチェーン上の財産的価値に対する侵害と刑法 資産評価政策学 (42),30-37頁 (単著)
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12.
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2020/11
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論文
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ストーキング被害者の自殺への追い込みの刑事責任 --つきまとい致死罪(ドイツ刑法典238条3項)と動機帰属連関-- 大阪経大論集 71(4),47-68頁 (単著)
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13.
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2020/10
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論文
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〔判例研究〕不正競争防止法(平成27年法律第54号による改正前のもの)21条1項3号にいう「不正の利益を得る目的」があるとされた事例(書籍版) 法学セミナー増刊速報新・判例解説Watch 27,173-176頁 (単著)
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14.
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2020/07
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論文
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〔判例研究〕不正競争防止法(平成27年法律第54号による改正前のもの)21条1項3号にいう「不正の利益を得る目的」があるとされた事例(web版) TKCローライブラリーLEX/DB新・判例解説Watch (単著)
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15.
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2019/11
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論文
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〔判例研究〕 児童福祉法34条1項6号にいう児童に「淫行」を「させる行為」の意義と判断方法 大阪経大論集 70(4),17-30頁 (単著)
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16.
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2019/05
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論文
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ドイツ刑法典238条(つきまとい罪)の2017年改正について 大阪経大論集 70(1),45-69頁 (単著)
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17.
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2019/03
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論文
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〔判例研究〕 ストーカー規制法2条1項柱書の「恋愛感情等充足目的」の犯罪構成要件としての明確性 大阪経大論集 69(6),123-135頁 (単著)
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18.
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2018/11
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論文
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子どもの養育環境と刑事法 大阪経大論集 69(4),51-68頁 (単著)
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19.
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2018/07
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論文
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職業コミットメントと組織コミットメントのマネジメントに関する予備的考察 大阪経大論集 69(2),359-364頁 (共著)
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20.
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2017/03
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著書
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ドイツ刑事訴訟法演習 113-159頁 (共著)
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21.
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2015/05
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論文
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〔判例研究〕ストーカー規制法2条1項1号の「見張り」および「押し掛ける」の意義 大阪経大論集 66(1),295-311頁 (単著)
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22.
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2014/07
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論文
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ストーキングに対する構成要件の正当化ないし正統性について――Kristian Kühlの見解を中心に―― 東北学院法学 (75),157-138頁 (単著)
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23.
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2014/05
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論文
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身分を秘匿してなした法律行為と詐欺罪――暴力団員のゴルフ場利用をめぐって―― 桐蔭法学 20(2),73-102頁 (単著)
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24.
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2014/05
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論文
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銀行預金に対する侵害と財産犯成否の一断面――東京高裁平成21年11月16日判決をめぐって―― 大阪経大論集 65(1),147-168頁 (単著)
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25.
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2014/05
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その他
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〔翻訳〕クラウス・ロクシン/ハンス・アッヘンバッハ『君の知識を検討せよ――刑事訴訟法(16版)――』〔4〕 大阪経大論集 65(1),235-255頁 (単著)
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26.
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2013/11
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論文
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営業秘密の刑法的保護の必要性について――営業秘密の刑法的保護の研究・序説―― 大阪経大論集 64(4),71-84頁 (単著)
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27.
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2013/05
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著書
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演習ノート刑法総論〔第5版〕 170-175頁 (共著)
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28.
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2013/03
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論文
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〔判例研究〕医師である鑑定人による秘密漏示と刑法134条1項の罪の成否 東北学院法学 (74),60-46頁 (単著)
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29.
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2012/03
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論文
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「漸次犯」という概念について――ストーキングに対する構成要件と実行行為―― 東北学院法学 (73),256-220頁 (単著)
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30.
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2011/12
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論文
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〔判例研究〕キャッシュカードと暗証番号を併せ持つことが財産上不法の利益を得たといえるとして刑法236条2項の強盗罪の成立が認められた事例 東北学院法学 (72),100-84頁 (単著)
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31.
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2011/03
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その他
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〔翻訳〕クラウス・ロクシン『刑法総論』第一巻(第三版)13 桐蔭法学 17(2),41-96頁 (共著)
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32.
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2010/09
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論文
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被害者の無意識的な自損行為を利用した犯罪形態と実行の着手 桐蔭法学 17(1),1-37頁 (単著)
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33.
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2010/03
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その他
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〔翻訳〕クラウス・ロクシン『刑法総論』第一巻(第三版)10の2・完 桐蔭法学 16(2),69-110頁 (共著)
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34.
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2010/03
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論文
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未遂犯の処罰根拠と実行の着手 桐蔭横浜大学大学院法学研究科博士論文 (単著)
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35.
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2009/12
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論文
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ドイツ刑法学における印象説の通説への道程 桐蔭論叢 (21),125-135頁 (単著)
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36.
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2009/09
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論文
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〔翻訳〕クラウス・ロクシン『刑法総論』第一巻(第三版)10の1 桐蔭法学 16(1),85-119頁 (共著)
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37.
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2008/12
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論文
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実行の着手における「直接性要件」について 桐蔭論叢 (19),151-162頁 (単著)
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38.
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2007/12
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論文
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結果的加重犯の未遂について 桐蔭論叢 (17),25-33頁 (単著)
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39.
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2006/12
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論文
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未遂論における危険概念の客観的構成の限界について 桐蔭論叢 (15),135-146頁 (単著)
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