1.
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2024/09
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論文
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土地信託の信託受益権の課税上の評価‐土地信託通達の回想を踏まえて‐ 資産評価政策学 (49),18-24頁 (単著)
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2.
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2024/07/15
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論文
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<研究ノート> 相続土地国庫帰属法を利用した土地の国庫帰属に係る課税の考え方(上) --大阪の現状を視野に入れての評価-- 大阪経大論集 75(2),67-78頁 (単著)
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3.
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2024/05/15
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論文
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英国におけるヘルスケア信託(healthcare trusts)と課税(2・完) --福祉と医療の視点より-- 大阪経大論集 75(1),193-202頁 (単著)
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4.
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2024/03/15
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論文
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<研究ノート> 英国におけるヘルスケア信託(healthcare trusts)と課税(1) --福祉と医療の視点より-- 大阪経大論集 74(6),149-160頁 (単著)
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5.
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2024/01
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論文
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<論考> NFT(Non-fungible Tokens)スマートコントラクトと課税(2・完) --Michael D. Murray 論文を踏まえて-- 大阪経大論集 74(5),17-34頁 (単著)
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6.
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2023/09
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論文
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<論考> NFT(Non-fungible Tokens)スマートコントラクトと課税(1)--Michael D. Murray 論文を踏まえて-- 大阪経大論集 74(03),15-32頁 (単著)
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7.
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2023/07
|
論文
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<研究ノート> イギリスにおける障がい者信託(disabled person's trusts)と課税に係る研究序論(3・完) 大阪経大論集 74(2),93-104頁 (単著)
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8.
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2023/03
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論文
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<研究ノート> イギリスにおける障がい者信託(disabled person’s trusts)と課税に係る研究序論(2) 大阪経大論集 73(6),141-154頁 (単著)
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9.
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2022/11
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論文
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<研究ノート> 英国における暗号資産に係る課税ポリシーの動向 --DeFi(分散型金融)取引課税の鳥瞰-- 大阪経大論集 74(4),63-77頁 (単著)
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10.
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2022/09
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論文
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<翻訳> David G. Chamberlain 著 「暗号資産に対するフォーク(分岐)の信念 --課税上の非実現事象 (FORKING BELIEF IN CRYPTOCURRENCY: A TAX NON-REALIZATION EVENT) 」 (2021年) ((2・完)) 大阪経大論集 73(3),123-143頁 (単著)
|
11.
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2022/09
|
論文
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<論考> 清算的財産分与に係る相続税課税の適否 大阪経大論集 73(3),61-83頁 (単著)
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12.
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2022/07
|
論文
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<論考> 中小企業等の事業承継円滑化と法解釈の諸相 --みなし贈与(相続税法9条)の評価-- 大阪経大論集 73(2),257-285頁 (単著)
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13.
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2022/05
|
その他
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<翻訳> David G. Chamberlain 著 「暗号資産に対するフォーク(分岐)の信念 --課税上の非実現事象 (FORKING BELIEF IN CRYPTOCURRENCY: A TAX NON-REALIZATION EVENT) 」 (2021年) 1 大阪経大論集 73(1),191-209頁 (単著)
|
14.
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2022/03
|
論文
|
<論考> 法人課税における債権消滅・回収不能に係る損金性判断の要考慮事項 大阪経大論集 72(6),109-135頁 (単著)
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15.
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2022/01
|
論文
|
<論考> 公的年金課税の課税史と適正化 --給付時課税への移行を踏まえて-- 大阪経大論集 72(5),67-83頁 (単著)
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16.
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2021/11
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論文
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<翻訳> Yvette Lind 著「国連モデル租税条約の改訂 --途上国からみたグローバルな含意と公平に係る序論-- (Revisions of the UN Tax Treaty Model --An introduction to (global) inclusion and equity from the perspective of developing states--)」(2020年) 大阪経大論集 72(4),49-61頁 (単著)
|
17.
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2021/11
|
論文
|
デジタル金融資産の相続に係る課税上の諸問題 大阪経大論集 72(4),27-47頁 (単著)
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18.
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2021/09
|
論文
|
事業再生・再建と保証債務の履行に係る課税 大阪経大論集 72(3),47-65頁 (単著)
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19.
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2021/07
|
論文
|
租税手続法の租税実体法からのアプローチに関する試論 --不法行為に係る所得の帰属を素材として-- 大阪経大論集 72(2),109-129頁 (単著)
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20.
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2021/06
|
論文
|
(判例解説)不動産譲渡対価の支払に際しての非居住者該当性の確認 別冊ジュリスト・租税判例百選[第7版] (253),144-144頁 (単著)
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21.
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2021/05
|
論文
|
令和3年度税制改正大綱の評価と検討:個人所得課税・資産課税-住宅ローン減税制度と教育資金、結婚・子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置に焦点をあてて- 税研 37(1),48-54頁 (単著)
|
22.
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2021/05
|
論文
|
企業の多様な報酬設計とオプション権の課税時期 大阪経大論集 72(1),67-87頁 (単著)
|
23.
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2021/03
|
論文
|
国際的動向にみる暗号資産の性質決定と課税 資産評価政策学 21(2),20-29頁 (単著)
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24.
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2021/03
|
論文
|
相続税法上の経済的価値の認識と評価‐不動産の無償移転の事象を捉えて‐ 大阪経大論集 71(6),141-160頁 (単著)
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25.
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2021/01
|
論文
|
租税法域からみる福祉型信託の有用性を探る ‐ 高橋論文の提言を嚆矢として‐ 大阪経大論集 71(5),89-103頁 (単著)
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26.
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2020/11
|
論文
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<翻訳> Allison Christians 著「スマート・コントラクト時代における課税 --クリプトキティ(仮想仔猫)の難問-- (Taxation in the Age of Smart Contracts: The CryptoKitty Conundrum)」(2020年) 大阪経大論集 71(4),69-82頁 (単著)
|
27.
|
2020/11
|
論文
|
共同相続における相続財産の第三者譲渡にかかる課税 --遺産分割の時間軸の視点-- 大阪経大論集 71(4),27-45頁 (単著)
|
28.
|
2020/09
|
論文
|
所得控除概念の外延と内包に関する省察 大阪経大論集 71(3),9-27頁 (単著)
|
29.
|
2020/07
|
論文
|
社会的事実の変容にみる租税法律主義の意義と機能 大阪経大論集 71(2),199-212頁 (単著)
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30.
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2020/05
|
論文
|
法の擬制とみなし配当課税の解釈・適用 --金子・竹内論争の追想を踏まえ-- 大阪経大論集 71(1),73-94頁 (単著)
|
31.
|
2020/03
|
論文
|
遺産・事業承継における信託スキームの課税上の評価 大阪経大論集 70(6),99-120頁 (単著)
|
32.
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2020/01
|
論文
|
重加算税賦課要件の刑事罰的構成 大阪経大論集 70(5),57-84頁 (単著)
|
33.
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2019/11
|
論文
|
成年後見制度の深化と課税上の諸問題 --意思無能力者の申告・納付の義務-- 大阪経大論集 70(4),1-15頁 (単著)
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34.
|
2019/09
|
論文
|
所得の性質決定に係る規準の構造的改革への試論 --米国租税法からの示唆-- 大阪経大論集 70(3),49-66頁 (単著)
|
35.
|
2019/07
|
論文
|
租税行政における行政規制の外部化とソフトローの有用性 大阪経大論集 70(2),55-70頁 (単著)
|
36.
|
2019/05
|
論文
|
法人税法における「混合取引」の課税理論を紐解く 大阪経大論集 70(1),25-44頁 (単著)
|
37.
|
2019/03
|
論文
|
<資料> 企業活動における租税法制の位置付けに関するアンケート調査結果 (2017年~2018年) 大阪経大論集 69(6),93-111頁 (単著)
|
38.
|
2019/01
|
論文
|
<論考> 遺産分割にみる相続税法の適用と民法上の遡及効との交錯 大阪経大論集 69(5),63-79頁 (単著)
|
39.
|
2018/11
|
論文
|
<翻訳> 「税源浸食濫用防止税とトリーティー・オーバーライド: David Rosenbloom教授とFadi Shaheen教授への若干の意見」(2018年)[ルーベン S. アヴィーヨナ著] (1) 大阪経大論集 69(4),111-120頁 (単著)
|
40.
|
2018/11
|
論文
|
<論考> 法人税法上の収益計上時期に関する判例理論 --法人税法22条の2の解釈適用についての序論-- 大阪経大論集 69(4),37-50頁 (単著)
|
41.
|
2018/09
|
論文
|
<論考> 所得概念と課税のタイミングの牽連性 大高経大論集 69(3),49-60頁 (単著)
|
42.
|
2018/07
|
論文
|
逋脱事案にみる緊急避難の概念 大阪経大論集 69(2),349-358頁 (単著)
|
43.
|
2018/05
|
論文
|
<資料>企業活動における租税法制の位置付けに関するアンケート調査結果 (2016年) 大阪経大論集 69(1),125-141頁 (単著)
|
44.
|
2018/02
|
論文
|
BEPSプロジェクトの限界と法人所得課税の黄昏 法律時報 90(2),45-50頁 (単著)
|
45.
|
2018/01
|
論文
|
(翻訳) Michael J. Graetz 著「死亡時の未実現のキャピタル・ゲイン課税--昨今の提案に関する評価--」(1973年)〔完〕 大阪経大論集 68(5),273-275頁 (単著)
|
46.
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2017/11
|
論文
|
渉外租税訴訟にみる借用概念・準拠外国法の解釈適用に関する序論的考察-東京地裁平成28年7月19日判決を入り口として- 大阪経大論集 68(4),61-75頁 (単著)
|
47.
|
2017/09
|
論文
|
(翻訳) Michael J. Graetz 著「死亡時の未実現のキャピタル・ゲイン課税--昨今の提案に関する評価--」(1973年)〔3〕 大阪経大論集 68(3),95-100頁 (単著)
|
48.
|
2017/07
|
論文
|
(翻訳) Michael J. Graetz 著「死亡時の未実現のキャピタル・ゲイン課税--昨今の提案に関する評価--」(1973年)〔2〕 大阪経大論集 68(2),123-130頁 (単著)
|
49.
|
2017/05
|
著書
|
はじめてのビジネス法(分担執筆) (共著)
|
50.
|
2017/05
|
論文
|
(翻訳)Michael J. Graetz著「死亡時の未実現のキャピタル・ゲイン課税-昨今の提案に関する評価‐」(1973年)〔1〕 大阪経大論集 68(1),175-187頁 (単著)
|
51.
|
2017/03
|
論文
|
〔判例研究〕 キャピタル・ゲイン課税の不均衡 大阪経大論集 67(6),109-120頁 (単著)
|
52.
|
2017/01
|
論文
|
Rethinking of The cross-links between Tax treaties and Investment-related agreement Journal of Osaka University of Economics 67(5),pp.127-133 (単著)
|
53.
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2016/11
|
論文
|
(Small Article)仮想PE概念の選択可能性を探る~Nexusの考え方を中心に~ ZEIKEN 税研 32(4),100-105頁 (単著)
|
54.
|
2016/11
|
論文
|
企業活動における租税法制の位置付けに関するアンケート調査結果(2015年) 大阪経大論集 67(4),135-155頁 (単著)
|
55.
|
2016/09
|
論文
|
EU法の国家援助 (State Aid) 大阪経大論集 67(3),99-112頁 (単著)
|
56.
|
2016/07
|
論文
|
恒久的施設の概念 --BEPS(税源浸食と利益移転)行動計画の視点から-- 大阪経大論集 67(2),187-200頁 (単著)
|
57.
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2016/06
|
論文
|
「移転価格税制における推定課税」(判例解説) 別冊ジュリスト・租税判例百選[第6版] (228),144頁 (単著)
|
58.
|
2016/06
|
その他
|
「知原報告(国際課税と再配分)に対するコメント」 租税法研究(『グローバル時代の税制と再配分』) (44),83-86頁 (単著)
|
59.
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2016/05
|
論文
|
シグリット・ヘメルス著 「グローバル化時代における公正と課税」 (2015年)(2)・完 大阪経大論集 67(1),163-172頁 (単著)
|
60.
|
2016/03
|
論文
|
租税法と著作権法との擦り合せの様相 (2)・完 --米国財務省規則§1.861-18を素材として-- 大阪医大論集 66(6),119-126頁 (単著)
|
61.
|
2016/01
|
論文
|
租税法と著作権法との擦り合せの様相 (1) --米国財務省規則§1.861-18を素材として-- 大阪経大論集 66(5),163-175頁 (単著)
|
62.
|
2015/11
|
論文
|
シグリッド・ヘメルス著「グローバル化時代における公正と課税」(2015年)(1) 大阪経大論集 66(4),237-246頁 (単著)
|
63.
|
2015/09
|
論文
|
開発援助からみた租税法制の役割 大阪経大論集 66(3),163-184頁 (単著)
|
64.
|
2015/07
|
論文
|
租税法と隣接法学-投資関連協定との関係- 大阪経大論集 66(2),181-194頁 (単著)
|
65.
|
2015/05
|
論文
|
知的財産取引の変容と課税-米国にみるソフトウェア取引を素材として- 大阪経大論集 66(1),103-129頁 (単著)
|
66.
|
2015/03
|
論文
|
外国税額控除に関する回想的考察 大阪経大論集 65(6),117-137頁 (単著)
|
67.
|
2015/01
|
その他
|
(翻訳)ルーベン S・アヴィーヨナ著「企業の社会的責任と戦略的租税行動」(2006年) 大阪経大論集 65(5),161-174頁 (単著)
|
68.
|
2014/11
|
論文
|
研究開発におけるタックス・インセンティブの法的な規制と調和 大阪経大論集 65(4),123-149頁 (単著)
|
69.
|
2012/09
|
著書
|
TAX RULES IN NON-TAX AGREEMENTS -Japan (単著)
|
70.
|
2012/05
|
論文
|
企業の多様な報酬設計とオプション権の課税時期 大阪経大論集 72(1),67-87頁 (単著)
|
71.
|
2012/03
|
その他
|
「『濫用的タックス・プランニングを通じての企業損失の利用』〔抄訳〕」 (単著)
|
72.
|
2011/11
|
著書
|
(分担翻訳)『OECDモデル租税条約2010年版 (所得と財産に対するモデル租税条約)』 (共著)
|
73.
|
2011/10
|
論文
|
「通商法にみる租税措置の意義」 日本国際経済法学会年報 (20),212-234頁 (単著)
|
74.
|
2011/08
|
その他
|
「開発援助と租税‐Tax Sparing Credit(みなし外国税額控除)を素材として‐」 (単著)
|
75.
|
2010/09
|
論文
|
「租税条約における無差別原則と担税力規準」」 横浜国際経済法学 19(1),41-88頁 (単著)
|
76.
|
2010/08
|
その他
|
「研究開発活動の促進とタックス・インセンティブの評価のある方
‐欧州にみる規制と調和の方法-」 (単著)
|
77.
|
2010/08
|
その他
|
(翻訳)「2000年メキシコ合衆国・モデル租税条約」 租税研究 (770),337-354頁 (単著)
|
78.
|
2010/03
|
その他
|
「通商政策と租税政策とのインターオペラビティーに関する序論的考察」 (単著)
|
79.
|
2008/09
|
その他
|
(翻訳)「2007年ベルギー王国・モデル租税条約草案」 租税研究 (707),218-249頁 (単著)
|
80.
|
2007/03
|
論文
|
「経済のソフト化のもとでの望ましい国際租税法制
-国家間における税源配賦のあり方に係る評価基準の探究-」 横浜国立大学博士論文 (単著)
|
81.
|
2005/03
|
論文
|
「産業構造の変化からみた租税条約の意義
‐自由貿易協定を素材として‐(下)」 国際税務 25(3),87-94頁 (単著)
|
82.
|
2004/12
|
論文
|
「産業構造の変化からみた租税条約の意義
‐自由貿易協定を素材として‐(中)」 国際税務 24(12),96-99頁 (単著)
|
83.
|
2004/11
|
論文
|
「欧州における個別信託の認識と課税に係る序論的考察
‐フランス・ドイツを中心として‐」 信託研究奨励金論集 (25),45-62頁 (単著)
|
84.
|
2004/11
|
論文
|
「産業構造の変化からみた租税条約の意義
‐自由貿易協定を素材として‐(上)」 国際税務 24(11),94-101頁 (単著)
|
85.
|
2001/12
|
論文
|
「租税条約における居住者の意義‐カナダの裁判例を素材として‐」 横浜国際経済法学 10(2),111-134頁 (共著)
|
86.
|
2001/02
|
その他
|
(翻訳)「2000年5月スウェーデン・モデル租税条約」 租税研究 (612),99-111頁 (単著)
|
87.
|
2000/03
|
論文
|
「日米間におけるコンピュータソフトウェア取引に係る課税のあり方
-著作権使用料課税を中心として-」 横浜国立大学修士論文 (単著)
|
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