1.
|
2024/01
|
論文
|
<論考> ホモ・クアンティフィカンスと貨幣 --「価値形態論」から「負債論」へ-- 大阪経大論集 74(5),1-16頁 (単著)
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2.
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2023/11
|
論文
|
<論考> 「不幸な虚偽表示」への異議申し立て --フィリップス型信用創造論の放逐に向けて-- 大阪経大論集 74(4),85-101頁 (単著)
|
3.
|
2023/07
|
論文
|
〈論考〉 内生的貨幣供給説への到達とその進化 --吉田金融論の形成過程-- 大阪経大論集 74(2),1-20頁 (単著)
|
4.
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2023/05/15
|
論文
|
〈論考〉 なぜ先進国中央銀行は貨幣供給の内生性に関する論文を発表したのか? 大阪経大論集 74(1),1-21頁 (単著)
|
5.
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2021/07
|
論文
|
「金融化」時代におけるイギリス住宅金融の変化 大阪経大論集 72(2),19-42頁 (単著)
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6.
|
2021/07
|
論文
|
内生的貨幣供給説としての「日銀理論」:再論 大阪経大論集 72(2),71-85頁 (単著)
|
7.
|
2021/05
|
論文
|
イングランド銀行によるバランスシート政策の発見 大阪経大論集 72(1),1-17頁 (単著)
|
8.
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2018/06
|
その他
|
『金融化資本主義-生産なき利潤と金融による搾取』(単訳書)
|
9.
|
2017/09
|
著書
|
『第3版 現代経済の解読』 (共著)
|
10.
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2017/06
|
論文
|
「イングランド銀行の量的緩和からの出口政策について」 『証券経済研究』 (98),1-17頁 (単著)
|
11.
|
2017/03
|
論文
|
「イギリスにおけるキャッシュレス事情について」 CCR(Credit Card Review) (6),57-76頁 (単著)
|
12.
|
2017/03
|
論文
|
「イギリスにおけるデビットカード利用の急伸について」 『証券レビュー』 56(12),132-149頁 (単著)
|
13.
|
2016/03
|
論文
|
"The Funding for Lending Scheme as the Bank of England's incentive to boost lending." Small Business Monograph (20),pp.1-23 (単著)
|
14.
|
2015/09
|
その他
|
『イングランド銀行-1950年代から1979年まで-』(共訳書)
|
15.
|
2015/06
|
論文
|
「カーニー体制下のイングランド銀行金融政策」 証券経済研究 (90),1-17頁 (単著)
|
16.
|
2015/03
|
論文
|
「混乱しつつも出口を模索するイングランド銀行の金融政策」 View & Vision (39),12-18頁 (単著)
|
17.
|
2014/04
|
著書
|
『イングランド銀行の金融政策』KINZAIバリュー叢書「世界の中央銀行と金融政策」シリーズ (単著)
|
18.
|
2013/06
|
論文
|
「異次元緩和と資本主義の危機」 「情況」2013.5/6合併号 (単著)
|
19.
|
2013/06
|
論文
|
「量的緩和政策の日英比較」 「証券経済研究」 (82) (単著)
|
20.
|
2012/04
|
論文
|
「国債累積と金融システム・中央銀行」 「経済研究所年報」 (25) (単著)
|
21.
|
2011/12
|
論文
|
「金融危機下のイングランド銀行金融政策」 「証券経済研究」 (76) (単著)
|
22.
|
2011/09
|
論文
|
「世界金融危機とイギリス預金補償制度」 証券レビュー 51(9),19-34頁 (単著)
|
23.
|
2011/06
|
論文
|
「金融と互恵原理-イギリス貯蓄金融機関の発展からの考察-」 「信用金庫」 (単著)
|
24.
|
2010/12
|
論文
|
「世界金融危機下のイギリス金融機関」 「信用理論研究」 (28) (単著)
|
25.
|
2010/11
|
論文
|
「イギリスの住宅金融について」 「季報住宅金融」 (15) (単著)
|
26.
|
2010/10
|
論文
|
「グローバル金融危機下の日本銀行金融政策」 中央大学経済研究所年報 (41),97-116頁 (単著)
|
27.
|
2010/09
|
論文
|
"The Bank of Japan's Monetary Policy during the Global Financial Crisis" Shoken Keizai Kenkyu (71) (単著)
|
28.
|
2010/06
|
著書
|
『イギリス住宅金融の新潮流』 (共著)
|
29.
|
2009/10
|
著書
|
『国債累積時代の金融政策』 (共著)
|
30.
|
2009/09
|
論文
|
「中央銀行の独立性強化とアカウンタビリティ」 獨協経済 (87),45-57頁 (単著)
|
31.
|
2009/07
|
論文
|
「次贷危机与日本经济」 「2009日本经济蓝皮书」 (単著)
|
32.
|
2008/07
|
論文
|
「イングランド銀行の金融調節方式の変更(2006年)について」 証券経済学会年報 (43),194-198頁 (単著)
|
33.
|
2008/06
|
論文
|
「ノーザンロック危機と監督機関の対応」 証券経済研究 (62),47-64頁 (共著)
|
34.
|
2008/01
|
論文
|
「日本存款准备金制度的历史演进」 「日本学刊」 (単著)
|
35.
|
2007/12
|
論文
|
「イギリスの住宅金融市場の動向と金融機関」 「季刊個人金融」 2(4) (単著)
|
36.
|
2007/09
|
その他
|
"Japan's Monetary Policy in the Era of Financial Liberalization" (単著)
|
37.
|
2007/06
|
論文
|
「イギリスのおける住宅金融業務のアンバンドリング傾向について」 「住宅金融月報」 (662) (単著)
|
38.
|
2007/06
|
論文
|
「イングランド銀行の金融調整方式の変更(2006年)について」 「証券経済研究」 (58) (単著)
|
39.
|
2006/09
|
著書
|
『金融自由化と金融政策・銀行行動』 (単著)
|
40.
|
2006/09
|
論文
|
「国債累積と金融システム」 「季刊経済理論」 43(3),19-30頁 (単著)
|
41.
|
2006/07
|
著書
|
「イギリスの金融規制」「第6章 FSA体制下の補償制度とオンブズマン制度 (共著)
|
42.
|
2005/06
|
論文
|
「イギリス住宅金融とマイルズレポート」 証券経済研究 (50),89-104頁 (単著)
|
43.
|
2005/04
|
論文
|
「イギリスにおける住宅金融市場の動向」 住宅金融月報 (639),16-25頁 (単著)
|
44.
|
2005/03
|
論文
|
「「量的緩和」後の金融政策」 証券経済研究 (49),97-114頁 (共著)
|
45.
|
2004/07
|
著書
|
「マルクス経済学の現代的課題第Ⅰ集第5巻」SGCIM「第10章 日本における1990年代の金融政策」 (共著)
|
46.
|
2003/10
|
論文
|
「英国における個人投資・貯蓄優遇税制-PEP・TESSAからISAへ-」 「金融」 (679) (単著)
|
47.
|
2003/09
|
論文
|
「英国金融サービス補償機構の2002年度の活動」 「証券レビュー」 43(9) (単著)
|
48.
|
2003/06
|
論文
|
「イギリスにおける金融サービス補償制度の統合」 「証券経済研究」 (42) (単著)
|
49.
|
2003/02
|
論文
|
「銀行業における信用リスクと流動性リスク」 50(3),317-337頁 (単著)
|
50.
|
2002/12
|
著書
|
「コーポレート・ガバナンスの社会的視座」井村他編「第5章 日本のメインバンクとコーポレート・ガバナンス」 (共著)
|
51.
|
2002/10
|
論文
|
「英国の金融サービス補償機構について」 「金融」 (667) (単著)
|
52.
|
2002/09
|
論文
|
「金融政策の実態と論争:1990年代日本の経験」 獨協経済 (75),13-29頁 (単著)
|
53.
|
2002/06
|
論文
|
「信用組合の未来学」 「信用組合」 49(6) (単著)
|
54.
|
2001/12
|
論文
|
「イギリスにおける住宅金融と公的介入の特質」 「住宅金融月報」 (599) (単著)
|
55.
|
2001/11
|
論文
|
「英国リテール金融機関の再編(下)」 19(11),30-32頁 (単著)
|
56.
|
2001/10
|
論文
|
「1900年代のイギリス金融サービス業」 「信用理論研究」 (19) (単著)
|
57.
|
2001/10
|
論文
|
「英国リテール金融機関の再編(上)」 月刊消費者信用 19(10),34-37頁 (単著)
|
58.
|
2001/05
|
著書
|
「市場化とアメリカのインパクト」渋谷・丸山・伊藤編「第7章 戦後日本型システムの転換」 (単著)
|
59.
|
2000/11
|
論文
|
「1990年代のイギリス四大銀行」 「証券経済研究」 (28) (単著)
|
60.
|
2000/11
|
論文
|
「英国金融サービス・市場法について」 (644),2-9頁 (単著)
|
61.
|
2000/10
|
論文
|
「イギリス住宅金融組合とその相互組織性-住宅信用の原理を求めて―」 16(3),27-47頁 (単著)
|
62.
|
2000/09
|
論文
|
「イギリスにおけるデビットカード利用とスーパーマーケットバンク」 「流通」 (13) (単著)
|
63.
|
2000/08
|
論文
|
「内生的貨幣供給説としての日銀理論―量的緩和論批判に至る系譜」 広島県立大学論集 4(1),53-71頁 (単著)
|
64.
|
1999/11
|
論文
|
「メインバンクとコーポレート・ガバナンス」 「証券経済研究」 (22) (単著)
|
65.
|
1999/10
|
論文
|
「イギリスの金融サービス法制について-金融サービス・市場法案を中心に」 「地銀協月報」 (472) (単著)
|
66.
|
1999/09
|
著書
|
『イギリスの貯蓄金融機関と機関投資家』 (単著)
|
67.
|
1999/07
|
論文
|
「チリ年金制度改革と証券市場」 「証券経済研究」 (20) (単著)
|
68.
|
1999
|
論文
|
「英国リテールバンキングの現状①-⑤」 「月刊消費者信用」 17(3-7) (単著)
|
69.
|
1998/10
|
著書
|
「繁栄と破綻」小林和子編著 「第1章 預金取扱金融機関」「第4章 金融政策」 (共著)
|
70.
|
1998/02
|
論文
|
「イギリスにおける住宅政策と住宅金融」 「住宅問題研究」 14(1) (単著)
|
71.
|
1997/11
|
著書
|
「機関投資家と証券市場」ロンドン資本市場研究会編 「第4章 イギリス投資信託の発展とその変化」 (共著)
|
72.
|
1997/07
|
論文
|
「イギリス年金制度の歴史的展開と近年の改革の流れ」 「海外社会保障情報」 (119) (単著)
|
73.
|
1997/05
|
論文
|
「貯蓄金融機関の生成・発展とその性格変化」 証券経済研究 (7),47-60頁 (単著)
|
74.
|
1997/03
|
論文
|
「近年の英国住宅金融組合の動向」 「証券経済研究」 (6) (単著)
|
75.
|
1997/01
|
論文
|
「ヨーロッパにおけるバンカシュアランス」 「証券経済研究」 (10) (単著)
|
76.
|
1996/10
|
論文
|
「イギリスにおける株式保有構造」 「証券レビュー」 36(10) (単著)
|
77.
|
1996/05
|
論文
|
「イギリス生命保険業の発展と個人貯蓄(その2)」 証券レビュー 36(6) (単著)
|
78.
|
1996/02
|
著書
|
「世界の貯蓄金融機関」相沢・平川編著 「第2章 イギリスの貯蓄金融機関」 (共著)
|
79.
|
1995/12
|
論文
|
「イギリス生命保険業の発展と個人貯蓄(その1)」 証券レビュー 35(12),46-56頁 (単著)
|
80.
|
1995/11
|
論文
|
「イギリス職域年金制度の諸問題」 「信託奨励金論集」 (16) (単著)
|
81.
|
1995/11
|
論文
|
「イギリス職域年金制度の諸問題」 信託奨励金論集 (16),153-172頁 (単著)
|
82.
|
1995/08
|
論文
|
「デフレショックと日本経済」 「証券レビュー」 35(8) (単著)
|
83.
|
1995/07
|
著書
|
「日米金融規制の再検討」「第6章 日本における破綻金融機関処理方式と預金保険制度」 (共著)
|
84.
|
1995/05
|
著書
|
「国民貯蓄銀行の発展過程と現状-イギリス個人貯蓄における位置づけについて(その2
)―」 証券レビュー 35(5),43-54頁 (単著)
|
85.
|
1995/05
|
論文
|
「国民貯蓄銀行の発展過程と現状―イギリス個人貯蓄における位置づけについて(その2)-」 証券レビュー 35(5),43-54頁 (単著)
|
86.
|
1995/02
|
著書
|
「先進諸国における公共セクターの役割」「第8章 TBSの統合と株式会社化」 (共著)
|
87.
|
1994/12
|
論文
|
「国民貯蓄銀行の発展過程と現状-イギリス個人貯蓄における位置づけについて(その1)―」 証券レビュー 34(12),28-52頁 (単著)
|
88.
|
1994/11
|
論文
|
「消費者金融会社の成長要因と今後の課題」 「月刊金融ジャーナル」 35(11) (単著)
|
89.
|
1994/11
|
論文
|
「消費者金融会社の成長要因と今後の課題」 35(11),18-21頁 (単著)
|
90.
|
1994/11
|
論文
|
「金融規制と証券規制-その特殊性と根拠について-」 「月刊資本市場」 (111) (単著)
|
91.
|
1994/11
|
論文
|
「金融規制と証券規制―その特殊性と根拠について―」 月刊資本市場 (111),61-67頁 (単著)
|
92.
|
1994/09
|
論文
|
「安全性、公平性、選択―イギリス年金改革についての政府白書について―」 証券レビュー 34(9),44-55頁 (単著)
|
93.
|
1994/07
|
論文
|
「シンガポールの年金制度-住宅取得と証券投資-」 「証券レビュー」 34(7) (単著)
|
94.
|
1994/06
|
論文
|
「イギリス年金制度の諸問題」 証券研究 109,257-293頁 (単著)
|
95.
|
1994/02
|
著書
|
『リーテイル・バンキング-イギリスの経験-』 (単著)
|
96.
|
1994/02
|
論文
|
「高齢化と社会政策」 「証券レビュー」 37(2) (単著)
|
97.
|
1993/05
|
論文
|
「イギリス年金制度の歴史的展開と現状」 「社会科学研究」 45(1) (単著)
|
98.
|
1992/04
|
論文
|
「1980年代イギリスにおけるリーテイル・バンキングの展開」 証券経済学会年報 (27),79-90頁 (単著)
|
99.
|
1992/04
|
論文
|
「イギリス職域年金の発展と証券市場」 証券研究 101,195-236頁 (単著)
|
100.
|
1992/03
|
著書
|
「市場システムの理論」(山口重克編著)「第8章 中央銀行論の方法」 (共著)
|
101.
|
1991/07
|
論文
|
「1980年代イギリスにおけるリーテイル・バンキングの展開」 証券研究 97,161-199頁 (単著)
|
102.
|
1990/11
|
論文
|
「1980年代における英国住宅金融組合の動向」 金融 (524),38-49頁 (単著)
|
103.
|
1990/07
|
論文
|
「金融自由化の進展と都市銀行の対応」 93,71-123頁 (単著)
|
104.
|
1990/06
|
論文
|
「1960、70年代イギリスにおけるリーテイル・バンキングの展開」 証券研究 92,61-123頁 (単著)
|
105.
|
1990/04
|
論文
|
『銀行の証券業務参入―グラス=スティーガル法の改正―』
|
106.
|
1987/08
|
論文
|
イギリスにおける消費者信用の展開 現代の解読 (3),68-127頁 (単著)
|
107.
|
1984/11
|
論文
|
米国貯蓄金融機関の経営悪化と監督機関の対応 現代の解読 (2),64-91頁 (単著)
|
108.
|
1982/08
|
論文
|
消費者信用論の問題点 現代の解読 (1),24-45頁 (単著)
|
109.
|
1982/05
|
論文
|
「特定局を中心とする郵便局の店舗(局)展開について」 金融 (422),4-14頁 (単著)
|
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