1.
|
2023/08/31 |
Consumer Forecasting における予測の手掛かりに関する考察(日本行動計量学会 第51回大会) |
2.
|
2023/08/31 |
異性交際中の感情およびストレスの衝動購買との関係 ー構造方程式モデリングによる検討-(日本行動計量学会 第51回大会) |
3.
|
2023/08/31 |
衝動購買に対する後悔と次回購買へ与える他者の影響 ー実験的調査による検討ー(日本行動計量学会 第51回大会) |
4.
|
2023/08/31 |
革新性および食品リスク敏感性と昆虫食意向の関係性分析 ー構造方程式モデリングによる検討ー(日本行動計量学会 第51回大会) |
5.
|
2022/08/31 |
黒糖焼酎の購買意向と個人特性の関係性分析(日本行動計量学会 第50回大会) |
6.
|
2022/08/30 |
社会で求められる非認知能力の自己評価法〜新しい社会人基礎力の測定と利用に向けて〜(日本行動計量学会 第50回大会) |
7.
|
2022/08/30 |
非計画購買に関する研究の歴史と近年の研究動向-テキストマイニングによる情報集約と可視化による文献データベースの分析-(日本行動計量学会 第50回大会) |
8.
|
2021/08/31 |
ヘアサロンのサービス評価に対する情報効果と個人特性効果の定量化(日本行動計量学会 第49回大会) |
9.
|
2021/08/31 |
構造方程式モデリングによる昆虫食評価の要因分析(日本行動計量学会 第49回大会) |
10.
|
2020/09 |
Consumer Forecasting による市場予測力の検討(日本行動計量学会 第48回大会) |
11.
|
2020/09 |
カテゴリ別の新商品採用時期を用いた革新性尺度の検討(日本行動計量学会 第48回大会) |
12.
|
2020/09 |
上場企業が新卒社会人に求める非認知能力モデルの構築(日本行動計量学会 第48回大会) |
13.
|
2020/09 |
中高生の子供と母親の被服行動・価値観の相違について-多母集団モデルによる検討-(日本行動計量学会 第48回大会) |
14.
|
2020/09 |
接客行為に対する快不快の要因分析-評判と個人特性の影響について-(日本行動計量学会 第48回大会) |
15.
|
2020/09 |
新しいカテゴリの商品・サービスの採用と個人の革新性の関係性分析-カテゴリ別採用時期に基づく革新性尺度の応用可能性の検討-(日本行動計量学会 第48回大会) |
16.
|
2020/09 |
昆虫食に対する態度に与える情報効果と個人特性効果の分析~昆虫食普及のために~(日本行動計量学会 第48回大会) |
17.
|
2019/12/08 |
他者人気予想の回答メカニズム-消費者間共通知識への広告効果を探る-(日本商業学会第9回全国研究報告会) |
18.
|
2019/11/30 |
親子の被服行動の差異と満足度~ティーンエイジャー向け衣料品マーケティングを考える(日本マーケティング・サイエンス学会第106回研究大会) |
19.
|
2019/09/06 |
インタビュー調査への科学的接近:歴史と展望(日本行動計量学会 第47回大会) |
20.
|
2019/09/06 |
グループインタビューにおけるモデレーターの表情効果の定量化(日本行動計量学会 第47回大会) |
21.
|
2019/09/04 |
フリマアプリの利用と個人特性の関係性分析(日本行動計量学会 第47回大会) |
22.
|
2019/09/04 |
男性の化粧品使用と個人特性の関係性(日本行動計量学会 第47回大会) |
23.
|
2019/09/04 |
親と子の衣料品の好みの差が満足度に与える影響(日本行動計量学会 第47回大会) |
24.
|
2019/08/29 |
上場企業が新卒採用者に求める力と採用試験-経営学的視点からの検討-(日本テスト学会第17回大会) |
25.
|
2019/06/08 |
非認知ブランドの市場予測(日本マーケティング・サイエンス学会第105回研究大会) |
26.
|
2018/12/01 |
市場予測のための調査計画と集合知メカニズム(日本マーケティング・サイエンス学会 第104回研究大会) |
27.
|
2018/10/28 |
消費財売上のCitizen Forecasting--集合知はどのように発現するか(日本経営工学会 2018年秋季大会) |
28.
|
2018/10/14 |
市場は誰にどう聞くべきか ~市場予測のための設問設計と対象者選定~(日本マーケティング学会 マーケティングカンファレンス2018) |
29.
|
2018/09/04 |
「学会の新しい機能と役割とはー学会の現在・過去・未来を考えるー」パネル討論(日本行動計量学会 第46回大会 ラウンドテーブル) |
30.
|
2018/09/04 |
オンラインコミュニティリサーチにおける情報伝搬-モデレーター介入法が調査内容に与える影響について-(日本行動計量学会 第46回大会) |
31.
|
2018/07/27 |
Bicultural brand personality model: A case of Japan and the U.S.(2018 Global Marketing Conference at Tokyo) |
32.
|
2018/05/20 |
オンラインコミュニティリサーチにおけるネットワーク形成に関する研究(日本消費者行動研究学会 第56回消費者行動研究コンファレンス) |
33.
|
2018/05/20 |
購買意向と売上予測に対する認知バイアス(日本消費者行動研究学会 第56回消費者行動研究コンファレンス) |
34.
|
2017/09/01 |
新しい社会人基礎力モデルの探索と構築1 山口県企業調査に基づく検討(日本行動計量学会 第45回大会) |
35.
|
2017/08/30 |
ネットワーク分析を用いた オンラインコニュニティリサーチのモデレーターの役割の可視化 -モデレーターの介入方法がコミュニティに及ぼす効果とは何か―(日本行動計量学会 第45回大会) |
36.
|
2017/06/18 |
消費者インサイト獲得のために有効なオンラインコミュニティリサーチ運営法(日本マーケティング・サイエンス学会 第101回研究大会) |
37.
|
2017/05/20 |
オンラインコニュニティリサーチにおける介入効果の定量化(日本消費者行動研究学会 第54回消費者行動研究コンファレンス) |
38.
|
2016/11/27 |
関係流動性と消費者自民族中心主義の因果構造分析~非ガウス性を使った因果推論の応用~(日本マーケティング・サイエンス学会 第100回研究大会) |
39.
|
2016/11/13 |
「2020 年の消費者行動研究を考える-変容を迫られる消費者行動研究-」パネル討論(日本消費者行動研究学会 第53回コンファレンス 公募シンポジウム) |
40.
|
2016/11/12 |
オンラインコミュニティリサーチへの参加に対する文化的自己観と共感性の影響(日本消費者行動研究学会 第53回消費者行動研究コンファレンス) |
41.
|
2016/09/10 |
市場予測のための調査対象者選定方法(第18回日本感性工学会) |
42.
|
2016/09/02 |
企業が新卒採用者に求める力~山口県企業調査に基づく検討(日本行動計量学会 第44回大会) |
43.
|
2016/09/01 |
大学・高専学生調査に基づく「社会人基礎力」の測定モデルと構成因子の検討(日本行動計量学会 第44回大会) |
44.
|
2016/06/12 |
マーケットを占う〜市場予測ができる人とできない人の違い〜(日本マーケティング・サイエンス学会 第99回研究大会) |
45.
|
2015/12/13 |
食物新奇性恐怖と関係流動性は商品選好に影響を与えるか(日本マーケティング・サイエンス学会 第98回研究大会) |
46.
|
2015/09/04 |
寄付行為をめぐる日米文化差の研究(日本行動計量学会 第43回大会) |
47.
|
2015/09/04 |
対象者の食物新奇性恐怖と関係流動性で占う新製品・新サービスの選好(日本行動計量学会 第43回大会) |
48.
|
2015/09/02 |
市場調査と世論調査は共存できるのか~市場が求める市場調査の行方~(日本行動計量学会 第43回大会) |
49.
|
2015/06/14 |
オンラインコミュニティリサーチの参加行動に対する個人特性効果の検討(日本マーケティング・サイエンス学会 第97回研究大会) |
50.
|
2015/06/06 |
新規調査手法に対する態度は何によって 決まるのか?(日本消費者行動研究学会 第50回消費者行動研究コンファレンス) |
51.
|
2015/06/06 |
消費者の視線で探る棚割り効果と商品力の検証-医療用アイカメラとアンケートを使った実店舗調査より(日本消費者行動研究学会 第50回消費者行動研究コンファレンス) |
52.
|
2015/06/06 |
関係流動性、民族中心主義による国ブラン ド評価差の分析 ―アジア6か国調査の結果から―(日本消費者行動研究学会 第50回消費者行動研究コンファレンス) |
53.
|
2014/11/29 |
相互独立的―相互協調的自己観からみた寄付行動の文化差(日本マーケティング・サイエンス学会 第96回研究大会) |
54.
|
2014/09/14 |
Co-creation Orientation of Customers: Construct, Antecedents, and Consequences(The 2nd international conference on Serviceology) |
55.
|
2014/09/14 |
Service Globalization: Cultural Context, De/Re-contextualization Capabilities, and Knowledge Transfer Behavior(The 2nd international conference on Serviceology) |
56.
|
2014/09/02 |
Simulating Value Co-Creation in B2B Financial Service: An Application of Empirical Agent-Based Modeling(Social Simulation Conference 2014) |
57.
|
2014/06/28 |
Knowledge Transfer in Service Globalization: Cultural Context, De/Re-contextualization Capabilities, and Reception/Transmission Behavior(The 23th Frontiers in Service Conference,) |
58.
|
2014/06/14 |
Co-Creation Orientation of Customers: Its Effests on Co-Creation Activities(2014 AMA SERVSIG International Service Research Conference) |
59.
|
2014/06/14 |
Does Individeal Cultural Differences Impact on Value Co-Creation Process?(2014 AMA SERVSIG International Service Research Conference) |
60.
|
2014/04/29 |
2次因子分析モデルを利用した金融サービスにおける提案価値測定モデルの構築(2014年度サービス学会 第2回 国内大会) |
61.
|
2014/04/29 |
接客行為に対する個人の適正処遇と状況依存性について:接客についての顧客感情への個人特性の影響と口コミというフレーミング効果の定量化(2014年度サービス学会 第2回 国内大会) |
62.
|
2014/04/29 |
日本企業の強さの秘密~長期的視点に立った顧客育成(2014年度サービス学会 第2回 国内大会) |
63.
|
2013/11/30 |
階層型評価構造に基づく観光スポット推薦システムの構築と長期実証実験(観光情報学会第8回研究発表会) |
64.
|
2013/10/04 |
Differential impact of interpersonal engagement orientations on customer satisfaction across cultures through customer participation in service processes: A structural equation modeling-based multi-group analysis(Association for Consumer Research North American Conference 2013) |
65.
|
2013/09/06 |
教育サービスにおける価値共創構造の定量化~構造方程式モデリングによるアプローチ~(日本行動計量学会 第41回大会) |
66.
|
2013/09/06 |
行動計量学における研究の取り組み方とサービス研究への貢献(日本行動計量学会 第41回大会) |
67.
|
2013/08/03 |
Cultural influence on customer participation in value-creation activities(Society for Consumer Psychology Sumeer Conference 2013) |
68.
|
2013/07/06 |
Co-creation Orientation: The Construct, Antecedents, and Consequences(The 22th Frontiers in Service Conference,) |
69.
|
2013/07/06 |
Cultural Differences in Customer Participation: Impacts on Customer Purchase and Consumption Behavior(The 22th Frontiers in Service Conference,) |
70.
|
2013/07/06 |
Service Globalization : Measuring Cultural Context, Contextualization Capabilities, and Knowledge Transfer in Value Co-creation(The 22th Frontiers in Service Conference,) |
71.
|
2013/07/05 |
Effects of Cultural Orientation on Customer Goals : A Dynamic Analysis(The 22th Frontiers in Service Conference,) |
72.
|
2013/04/11 |
「誰」が参加行動をするか? ~集団主義と包括的認知の影響~(2013年度サービス学会 第1回 国内大会) |
73.
|
2013/04/11 |
顧客の参加行動と満足をめぐる構造探索と価値共創支援~ベイジアンネットワークによる検討~(2013年度サービス学会 第1回 国内大会) |
74.
|
2012/12/08 |
顧客参加行動と顧客ロイヤリティの関係性の定量化と個人の文化特性の効果の把握(日本マーケティング・サイエンス学会 第92回大会) |
75.
|
2012/09/16 |
企業と顧客の価値共創における文化要因の影響の定量化(日本行動計量学会 第40回大会) |
76.
|
2012/09/16 |
文化比較のための高次因子の潜在混合分布によるアプローチ(日本行動計量学会 第40回大会) |
77.
|
2012/09/16 |
構造方程式モデルによる価値共創におけるブランド機能の構造化・定量化(日本行動計量学会 第40回大会) |
78.
|
2012/06/15 |
Cultural Affordance View of Value Co-Creation : Toward an Interactive and Dynamic Value Co-Creation Model of the Firm, Customer, and Environment(The 21th Frontiers in Service Conference,) |
79.
|
2012/06/15 |
Dynamic Updating Process of Customer's Motivation for Participating in Value Co-creation(The 21th Frontiers in Service Conference,) |
80.
|
2012/06/15 |
Loyal Customer or Brand Fans? - Who Get Most Involved in What Value Co-Creation Activities?(The 21th Frontiers in Service Conference,) |
81.
|
2012/06/15 |
Service Globalization : De-Contextualization and Re-Contextualization of Value Co-Creation Processes(The 21th Frontiers in Service Conference,) |
82.
|
2011/09/14 |
サービスドミナントロジック研究に見る関係性分析~ネットワーク分析手法の比較検討~(日本行動計量学会 第39回大会) |
83.
|
2011/09/14 |
サービスドミナントロジック研究の動向とその内容分析(日本行動計量学会 第39回大会) |
84.
|
2010/06/27 |
商品グリッド法・評価グリッド法の分析と応用(日本マーケティング・サイエンス学会 第87回研究大会) |
85.
|
2009/12/06 |
クロスリファレンスリサーチによる新製品評価~他者評価の影響を評価変遷から探る(日本マーケティング・サイエンス学会 第86回研究大会) |
86.
|
2009/08/05 |
クロスリファレンスリサーチによる携帯電話会社のブランド評価 ~ブランド評価は相互評価でどう変化するか? 評価を変える人、変えさせる人、そして変えさせる刺激とは?~(日本行動計量学会 第37回大会) |
87.
|
2009/08/05 |
京都観光案内対話システムのための選好評価構造の抽出 ―グルーピング評価グリッド法と自由記述法による抽出要因の差異とその融合―(日本行動計量学会 第37回大会) |
88.
|
2009/03/28 |
京都観光案内対話システムのためのグルーピング評価グリッド法による選好評価構造の抽出(日本感性工学会第5回春季大会) |
89.
|
2008/11/23 |
コンジョイント・レスポンスレイテンシー法(日本消費者行動研究学会 第37回消費者行動研究コンファレンス) |
90.
|
2008/09/03 |
コンジョイント・レスポンスレイテンシー一対比較法の開発~チョコレート製品開発における利用~(日本行動計量学会第36回大会) |
91.
|
2008/09/03 |
回答時間による調査項目分類と適切性判定~インターネット調査の設計支援(日本行動計量学会第36回大会) |
92.
|
2008/09/03 |
敏感肌用化粧水の開発のためのベイジアンネットワークの利用~(日本行動計量学会第36回大会) |
93.
|
2007/12/22 |
マーケティングにおけるベイズモデルの必要性と活用の実際(平成19年度日本分類学会シンポジウム) |
94.
|
2007/12/16 |
消費者と製品の異質性を考慮した多段階選択プロセスの分析~定型自由記述により採取した映画の非補償型選好の分析~(日本消費者行動研究学会 第35回消費者行動研究コンファレンス) |
95.
|
2007/09/03 |
クロスリファレンスリサーチの提案と携帯電話を利用した新調査システムの開発(日本行動計量学会第35回大会) |
96.
|
2007/09/03 |
チョコレートブランドに対する潜在意識を探る!~コンジョイント・レスポンスレイテイシー法の開発(日本行動計量学会第35回大会) |
97.
|
2007/09/03 |
商品の魅力構造を探索する!商品グリッド法の開発とその分析手法の検討(日本行動計量学会第35回大会) |
98.
|
2007/08/02 |
Webレスポンスレイテンシー一対比較法~潜在意識に基づくブランドマップの作成(第9回日本感性工学会大会) |
99.
|
2007/08/02 |
Webレスポンスレイテンシー絶対比較法~潜在意識に基づくブランドマップの作成2(第9回日本感性工学会大会) |
100.
|
2007/08/02 |
テキストマイニングを使ったインタビュー調査の発言構造の定量化~市販チョコレートに対する調査(第9回日本感性工学会大会) |
101.
|
2007/08/02 |
女子大生は市販缶コーヒーのどこに魅力を感じているのか?~CAHID、構造方程式モデリングによる要因分析(第9回日本感性工学会大会) |
102.
|
2007/08/02 |
新しい定性調査手法「商品グリッド法」(第9回日本感性工学会大会) |
103.
|
2007/07/11 |
A New Positioning Map for Brands and Products Based on Web Response Latency -An approach to SEM(International Meeting of the Psychometric Society and the 72nd Annual Meeting of the Psychometric Society) |
104.
|
2007/06/17 |
回答時間測定を併用したブランド力の定量化(日本マーケティング・サイエンス学会第81回研究大会) |
105.
|
2007/06/02 |
商品グリッド法の開発と応用,(日本消費者行動研究学会 第34回消費者行動研究コンファレンス) |
106.
|
2006/11/26 |
Webレスポンスレイテイシー法によるブランド評価法の提案(日本マーケティング・サイエンス学会第80回研究大会) |
107.
|
2006/09/13 |
Webによるグルーピング評価グリッド法の開発と利用~また見たい映画はどんな映画?~(日本行動計量学会第34回大会) |
108.
|
2006/09/13 |
回答時間測定を伴うWeb調査の可能性~Webレスポンスレイテンシー法(日本行動計量学会第34回大会) |
109.
|
2006/09/12 |
チャットを利用したWeb評価グリッド~食パンの買いたさ評価構造の探索~(日本行動計量学会第34回大会) |
110.
|
2006/06/17 |
「Webレスポンスレイテンシー法」の開発と利用~回答時間を加味したブランド評価~(日本消費者行動研究学会 第32回消費者行動研究コンファレンス) |
111.
|
2006/06/17 |
消費者言語に基づく多段階選択プロセスの分析―グルーピング評価グリッド法の選択モデリング(日本消費者行動研究学会 第32回消費者行動研究コンファレンス) |
112.
|
2005/12/11 |
グルーピング評価グリッド法の開発とその実際(日本マーケティング・サイエンス学会 第78回研究大会) |
113.
|
2005/11/26 |
構造方程式モデリングによる市販品評価~市販化粧水の使いたさとは?~(日本消費者行動研究学会 第31回消費者行動研究コンファレンス) |
114.
|
2005/08/30 |
ベイジアンネットワークによる確率推論を使った「おいしさ」「買いたさ」予測と商品開発支援(日本食品科学工学会第52回大会) |
115.
|
2005/08/27 |
ベイジアンネットによる映画コンテンツ推薦方式の検討(日本行動計量学会第33回大会) |
116.
|
2005/08/27 |
構造方程式モデリングによる市販洗口剤の評価構造分析(日本行動計量学会第33回大会) |
117.
|
2005/06/12 |
ベイジアンネットの確率推論による商品開発・商品戦略(日本マーケティング・サイエンス学会 第77回研究大会) |
118.
|
2004/12/05 |
評価グリッドによる市販歯磨剤の評価とその活用(日本マーケティング・サイエンス学会第76回研究大会) |
119.
|
2004/09/16 |
ベイジアンネットによる商品イメージと食シーンの分析~低価格個食タイプアイスアンケートのデータマイニング~(日本行動計量学会第32回大会) |
120.
|
2004/09/16 |
構造方程式モデリングによる自動二輪車の居住性評価の分析(日本行動計量学会第32回大会) |
121.
|
2004/09/16 |
評価グリッド法による歯磨剤評価構造の探索(日本行動計量学会第32回大会) |
122.
|
2004/09/16 |
雑誌プロライター記事に見る「おいしさ表現」10年の変遷とトレンド(日本行動計量学会第32回大会) |
123.
|
2004/09/11 |
おいしさ表現データベースの作成の試み(第6回日本感性工学会大会) |
124.
|
2004/09/11 |
芳賀麻誉美,:おいしさ表現「10年の変化」(第6回日本感性工学会大会) |
125.
|
2004/09/11 |
評価グリッド法から定量調査分析への展開~レトルトカレー・パッケージの分析~(第6回日本感性工学会大会) |
126.
|
2004/09/11 |
調味料の官能評価モデル(第6回日本感性工学会大会) |
127.
|
2004/08/21 |
レトルトカレーを「おいしそう!」「買いたい!」と思わせるには?~食品パッケージの魅力を探る~(日本行動計量学会 第81回行動計量シンポジウム「評価グリッド法」その理論と測定・分析法の現状と進化) |
128.
|
2004/08/21 |
評価グリッド法とは何か~基本的な考え方と実施法~(日本行動計量学会 第81回行動計量シンポジウム「評価グリッド法」その理論と測定・分析法の現状と進化) |
129.
|
2004/08/21 |
評価グリッド法の測定法と運用方法の進化(日本行動計量学会 第81回行動計量シンポジウム「評価グリッド法」その理論と測定・分析法の現状と進化) |
130.
|
2004/06/12 |
製品開発のための「評価グリッド法」再考~大衆消費財の開発にどう生かすか?作業標準化の試み~(日本マーケティング・サイエンス学会 第75回研究大会) |
131.
|
2004/06/05 |
製品属性と価値観に支えられた商品・ブランド評価はどう行えばよいのか?~製品開発とブランド育成のための調査・評価法1 "3-Step Research"~(日本消費者行動研究学会 第28回消費者行動研究コンファレンス) |
132.
|
2003/11/29 |
複合的観点からの新製品導入計画の評価-官能評価とマーケティング・サイエンスの対話-(日本マーケティング・サイエンス学会 第74回研究大会) |
133.
|
2003/10/14 |
市販レギュラーコーヒーの製品力・ブランド力の定性調査と定量化(その1)~定型自由記述法によるテキストマイニング(第5回日本感性工学会大会) |
134.
|
2003/10/14 |
市販レギュラーコーヒーの製品力・ブランド力の定性調査と定量化(その2)~定型自由記述法によるテキストマイニング(第5回日本感性工学会大会) |
135.
|
2003/10/14 |
市販レギュラーコーヒーの製品力・ブランド力の定量化~構造方程式モデリングを使った評価モデルの運用~(第5回日本感性工学会大会) |
136.
|
2003/09/04 |
調査の成功と失敗~調査事例「牛乳に関する意識調査」に学ぶ~(日本行動計量学会第31回大会) |
137.
|
2003/09/03 |
事例から迫る構造方程式モデリングによる多相データの分析(日本行動計量学会第31回大会) |
138.
|
2003/09/03 |
管理栄養士国家試験問題のテキスト・マイニング~大学マーケティングのためのテキスト・マイニングの実際1~(日本行動計量学会第31回大会) |
139.
|
2003/06/06 |
戦略的選好形成のための連用経験効果の定量化(日本消費者行動研究学会 第26回消費者行動研究コンファレンス) |
140.
|
2002/11/16 |
ワインの連用時選好に対する「情報」と「パネルの経験知識」の影響~実験的調査データへの潜在曲線モデルの発展的応用~(日本官能評価学会2002年度大会) |
141.
|
2002/10/03 |
食品設計のための非線形で個人差のある「おいしさ」記述法(日本味と匂学会第36回大会) |
142.
|
2002/09/20 |
被験者間割付を用いた実験的調査としてのコンジョイント分析(日本行動計量学会第30回大会) |
143.
|
2002/09/19 |
個食タイプアイス・アンケート調査への対数線形グラフィカルモデリングの適用(日本行動計量学会第30回大会) |
144.
|
2002/09/19 |
構造方程式モデリングによる顧客ベース・ブランド・エクイティの測定(1)(日本行動計量学会第30回大会) |
145.
|
2002/09/19 |
構造方程式モデリングによる顧客ベース・ブランド・エクイティの測定(2)(日本行動計量学会第30回大会) |
146.
|
2002/09/13 |
製品・ブランド名・価格・言葉の品質機能評価と買いたさへの効果(第4回日本感性工学会大会) |
147.
|
2002/02/19 |
製品開発における情報の設計~構造方程式モデリングによる実験的調査データの解析~(第25回多変量解析シンポジウム) |
148.
|
2002/02/18 |
非定型自由記述法と定型自由記述法の解析(第25回多変量解析シンポジウム) |
149.
|
2001/10/27 |
選好に対する情報の効果の定量化(日本消費者行動研究学会 第23回消費者行動研究コンファレンス) |
150.
|
2001/10/04 |
嗜好に対する情報の効果~構造方程式モデリングによるバニラアイスの「おいしさ」への情報効果の定量化~(日本味と匂学会第35回大会) |
151.
|
2001/09/15 |
A Two-Stage Method for Probing Consumers' Preferences over Popular Food Items: A Case Study of Ice Cream Choice by a Modified AHP.(日本行動計量学会第29回大会) |
152.
|
2001/09/15 |
牛乳の買いたさの構造を探る3~グラフィカルモデリングを利用した因子間構造の探索~(日本行動計量学会第29回大会) |
153.
|
2001/09/15 |
牛乳の魅力に対する言葉の効果~直交実験計画による無作為割付調査~(日本行動計量学会第29回大会) |
154.
|
2001/09/14 |
チーズセミナーにおける試食感想文の解析(日本行動計量学会第29回大会) |
155.
|
2001/09/14 |
女子大生の魅力的牛乳像の解明(日本行動計量学会第29回大会) |
156.
|
2001/09/14 |
非定型自由記述法と定型自由記述法の比較(日本行動計量学会第29回大会) |
157.
|
2001/04/18 |
「多変量解析ソフトの比較~調査データの解析~」パネル討論(第30年度多変量解析研究会4月例会) |
158.
|
2001/02/15 |
無糖茶飲料の魅力構造の解明~混合実験計画と官能評価~(第24回多変量解析シンポジウム) |
159.
|
2000/12/02 |
実験データのための因子分析モデル(日本マーケティング・サイエンス学会 第68回研究大会) |
160.
|
2000/11/25 |
混合実験によるお茶の官能評価(日本官能評価学会2000年度大会) |
161.
|
2000/11/11 |
バニラアイスのブランド力の測定~官能評価データの構造方程式モデリングによる解析から~(日本消費者行動研究学会第21回消費者行動研究コンファレンス) |
162.
|
2000/10/16 |
市販牛乳の買いたさ構造の解明~レパートリーグリット法による定性分析とSEMによる定量分析~(第30回官能評価シンポジウム) |
163.
|
2000/10/07 |
牛乳の買いたさの構造を探る1~定性調査による仮説モデルの探索と構築~(日本行動計量学会 第28回大会) |
164.
|
2000/10/07 |
牛乳の買いたさの構造を探る2~定量調査によるモデルの検討と解明~(日本行動計量学会 第28回大会) |
165.
|
2000/09/14 |
バニラアイスの試作実験からターゲット・マーケティングまで-第二世代構造方程式モデリングによる消費者セグメンテーション-(第2回日本感性工学会大会) |
166.
|
2000/03/02 |
バニラカップアイスの設計と官能評価特性~コンジョイント分析による最適設計条件の探索と設計条件が与える官能評価への影響の解明~(第23回多変量解析シンポジウム) |
167.
|
2000/01/14 |
バニラカップアイスのイメージ調査データの解析~理想のバニラカップアイスはどんなアイス?~(第9回JUSE-MA活用シンポジウム) |
168.
|
1999/11/21 |
バニラアイスの嗜好要因と製品設計-コンジョイント分析によるアプローチ-(第1回日本感性工学会大会) |
169.
|
1999/11/21 |
パッケージはバニラカップアイスのおいしさにどんな影響を及ぼすのか-共分散構造分析による検討-(第1回日本感性工学会大会) |
170.
|
1999/11/20 |
共分散構造分析によるバニラカップアイスのおいしさモデル2(日本官能評価学会1999年度大会) |
171.
|
1999/10/04 |
バニラカップアイスの購買構造分析~評価グリット法の応用による探索的構造分析およびAHPによる評価~(第29回官能評価シンポジウム) |
172.
|
1999/10/04 |
市販乳の官能評価データの解析~バイプロットによるポジショニング分析とおいしさの解明~(第29回官能評価シンポジウム) |
173.
|
1999/09/22 |
バニラカップアイスのおいしさマップ(日本行動計量学会 第27回大会) |
174.
|
1999/04/14 |
「今求められているMA手法~21世紀のMA手法~」 パネル討論(第28年度多変量解析研究会4月例会) |
175.
|
1999/03/02 |
バニラカップアイスのイメージ調査データの解析~理想のバニラカップアイスはどんなアイス?~(第22回多変量解析シンポジウム) |
176.
|
1998/11/14 |
共分散構造分析によるバニラカップアイスの官能評価モデル(日本官能評価学会1998年度大会) |
177.
|
1998/10/05 |
順位法によるバニラカップアイスの官能評価(第28回官能評価シンポジウム) |
178.
|
1998/09/16 |
バニラカップアイスの官能評価モデル(日本行動計量学会 第26回大会) |
179.
|
1998/03/04 |
ノベルティアイス・アンケートデータの解析~数量化Ⅲ類を用いたノベルティアイスのポジショニング分析~(第21回多変量解析シンポジウム) |
180.
|
1998/03/03 |
バニラカップアイス・官能評価データの解析(第21回多変量解析シンポジウム) |
5件表示
|
全件表示(180件)
|