■ 著書・論文歴
1.
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2024/06
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論文
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主要国の仲裁法の比較(5)――フランス(4完) JCAジャーナル 71(6),36-43頁 (単著)
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2.
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2024/05
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論文
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主要国の仲裁法の比較(4)――フランス(3) JCAジャーナル 71(5),37-41頁 (単著)
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3.
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2024/04
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論文
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主要国の仲裁法の比較(3)――フランス(2) JCAジャーナル 71(4),28-31頁 (単著)
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4.
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2024/03
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論文
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主要国の仲裁法の比較(2)――フランス(1) JCAジャーナル 71(3),20-25頁 (単著)
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5.
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2022/03
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論文
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国際仲裁の「実質規則」と仲裁合意の準拠法――フランスの裁判例にみられる仲裁条項の「拡張」事例を中心に―― 国際私法年報 2021(23),110-139頁 (単著)
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6.
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2021/06
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論文
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仲裁合意の第三者に対する拡張を正当化する理論についての研究 神戸法學雜誌 71(1),201-251頁 (単著)
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7.
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2020/03/25
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論文
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(博士論文) 仲裁合意の第三者に対する拡張を正当化する理論についての研究――フランスとイングランドの裁判例を中心に―― 博士論文(甲第7656号) (単著)
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8.
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2023/12
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論文
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(翻訳)「資料:フランス法におけるデジタル・プラットフォーム V デジタル・プラットフォームの準拠法(ベルナール・アフテル著)」 比較法学 57(2),141-154頁 (単著)
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9.
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2022/06
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論文
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海外文献紹介 Martial Pernet, Le siege de l'arbitrage international : etude d'une autonomisation, Preface Eric Loquin, LexisNexis, coll. CREDIMI, vol. 55, Dijon, 2020, 608 pp 仲裁とADR (17),53-56頁 (単著)
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10.
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2019/09
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論文
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ハードシップと当事者の自律契約法と手続法の交叉 国際商取引学会年報 (21),34-47頁 (単著)
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11.
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2018/02
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著書
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第3章 EU民事司法協力と国際商事仲裁 ー 国際仲裁の « localisation » と « délocalisation » ー 井上典之・吉井昌彦編『EUの揺らぎ』 42-78頁 (単著)
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12.
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2018/03
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論文
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International Arbitration at a Crossroad? Kobe University Law Review (50),pp.9-25 (単著)
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13.
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2017/06
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論文
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超国家法的仲裁への希求 フランスにおける仲裁合意の人的範囲の拡張事例を契機として 国際商取引学会年報 (19),91-104頁 (単著)
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14.
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2016/10
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論文
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Pourquoi une partie non-signature est -elle liée par la clause compromissoire? Cahier Multiculturel de la Maison du Japon, Maison du Japon de la Cité internationale universitaire (10),11-24頁 (単著)
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■ 学歴
1.
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~2020/03 |
神戸大学 法学研究科 理論法学専攻 博士課程修了 博士(法学)
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2.
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神戸大学 法学研究科 実務法律専攻修了 法務博士(専門職)
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3.
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神戸大学 法学部 卒業
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■ 職歴
1.
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2019/09~
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大阪経済大学 経営学部 ビジネス法学科 講師
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■ 所属学会
1.
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~ |
国際私法学会
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2.
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~ |
国際商取引学会
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3.
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仲裁ADR法学会
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4.
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~ |
日仏法学会
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■ 受賞学術賞
1.
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2023/07 |
仲裁ADR法学会 仲裁ADR法学会奨励賞
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■ 現在の専門分野
キーワード:国際取引法、国際商事仲裁、国際民事手続法
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■ 科研費研究者番号
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