1.
|
2024/05/31
|
論文
|
「ハラスメントとソーシャルワーク」をテーマとした模擬授業の試み-受講者のアンケートデータの分析から- 社会福祉学 65(1),116-128頁 (共著)
|
2.
|
2024/05/07
|
論文
|
「犯罪加害者家族」という存在 TBS調査情報デジタル(Webマガジン) (単著)
|
3.
|
2024/03/15
|
論文
|
非行への関与と離脱を巡る経験に関する一考察
-非行経験のある女性の語りの現象学的アプローチによる記述ー 大阪経大論集 74(6),7-35頁 (単著)
|
4.
|
2024/01/31
|
論文
|
非行少年に対する態度とスティグマの関連 犯罪心理学研究 61(特別),72-73頁 (単著)
|
5.
|
2023/09/30
|
著書
|
「司法領域の心理的アセスメント-犯罪・非行のメカニズムの解明と更生支援」『公認心理師の基本を学ぶテキスト14 心理的アセスメント』 公認心理師の基本を学ぶテキスト14 心理的アセスメント 173-188頁 (共著)
|
6.
|
2023/09/10
|
著書
|
「少年法制における非行少年への心理支援」『公認心理師の基礎と実践19 司法・犯罪心理学[第2版]』 『公認心理師の基礎と実践19 司法・犯罪心理学 第2版]』 87-99頁 (共著)
|
7.
|
2023/06/20
|
著書
|
「司法心理臨床実践』「第Ⅰ部 「第 4章 虐待と非行」 司法心理臨床実践 (共著)
|
8.
|
2023/03/31
|
論文
|
ハラスメント問題に対応するソーシャルワーカー養成のための集学的研究 成果報告書 (科研費18K02103報告書) ハラスメント問題に対応するソーシャルワーカー養成のための集学的研究 成果報告書 1-20頁 (共著)
|
9.
|
2023/03/31
|
論文
|
心理支援専門職におけるスーパーヴィジョンの現状と課題(科研費研究18H00954報告書) ヒューマンケアにおける包括的重層的スーパービジョンシステムの構築に関する研究 67-82頁 (単著)
|
10.
|
2023/01/31
|
論文
|
公認心理師・臨床心理士養成におけるスーパーヴィジョンの目的と実践の現状-公認心理師・臨床心理士養成大学院に対するアンケート調査から- 大阪経済大学心理臨床センター紀要 (16),3-14頁 (単著)
|
11.
|
2022/06/25
|
その他
|
非行からの立ち直りを支えるものとは-非行から離脱した人のライフストーリーから- 家庭問題情報誌 ふぁみりお (86),1-3頁 (単著)
|
12.
|
2022/04/15
|
著書
|
『Q&A 離婚・再婚家族と子どもを知るための基礎知識』
「第1章 結婚と離婚をめぐる問題 第1節 結婚とは何か」 Q&A 離婚・再婚家族と子どもを知るための基礎知識 当事者から心理・福祉・法律分野の実務家まで (共著)
|
13.
|
2022/01/10
|
その他
|
コロナ禍のクライエント~必要な”つながり”の回復~ 住民行政の窓 (503),102-105頁 (単著)
|
14.
|
2021/12/25
|
論文
|
ソーシャルワーカー養成におけるハラスメント教育の現状と課題 司法福祉学研究 (21),51-64頁 (共著)
|
15.
|
2021/10/30
|
著書
|
第1章 第1節 家庭裁判所の機能と現場 『 司法福祉 ・ 実践と展望 』 司法福祉 ・ 実践と展望-少年司法、刑事司法、医療観察、被害者支援- (単著)
|
16.
|
2021/10/30
|
論文
|
大学生が「司法・犯罪心理学」を学ぶということ 大阪経済大学心理臨床センター紀要 (15) (単著)
|
17.
|
2021/06
|
論文
|
子どもと同居する母親が体験する面会交流の継続プロセス 発達心理学研究 32(3),53-67頁 (共著)
|
18.
|
2021/03/15
|
論文
|
非行からの離脱に向けた支援のあり方-当事者のライフストーリー分析から- 犯罪心理学研究 (特別号),58-59頁 (単著)
|
19.
|
2020/06/25
|
著書
|
非行臨床における加害者家族-非行のあった子の親にどのような支援が望まれるか- 少年事件加害者家族支援の理論と実践 55-69頁 (共著)
|
20.
|
2020/06/15
|
論文
|
保護者は、子どもの非行を巡って何を体験するか-保護者の実情にみる働きかけへの示唆- 家庭の法と裁判 (26),31-37頁 (単著)
|
21.
|
2020/03/29
|
論文
|
問題行動のある子どもの母の体験-3人の母に対するインタビュー調査から- 犯罪心理学研究 (特別号),172-173頁 (単著)
|
22.
|
2019/11/08
|
論文
|
犯罪加害者家族に対するサポート・グループ活動の意義と課題 司法福祉学研究 (19),65-80頁 (共著)
|
23.
|
2019/03
|
著書
|
公認心理師の基礎と実践第19巻 司法・犯罪心理学 81-91頁 (共著)
|
24.
|
2019/03
|
論文
|
心理支援専門職教育におけるスーパービジョンの意義と課題-大学院生3名の語りに対する質的記述的研究法による分析から 関西国際大学心理臨床研究(2) 49-55頁 (単著)
|
25.
|
2018/03
|
論文
|
司法・犯罪分野における心理的支援に関する考察 関西国際大学心理臨床研究(創刊号) 59-76頁 (単著)
|
26.
|
2018/03
|
論文
|
外国人雇用に対する経営者の意識に関する研究(Ⅰ)-消滅可能性都市A市の中小企業主を対象に- 関西国際大学多文化共生研究叢書(2) 23-40頁 (共著)
|
27.
|
2018/03
|
論文
|
治療共同体の活動の理念と機能-デランシーストリートファンデーションでのインタビュー調査から- 帝国大学心理学紀要(22) 35-51頁 (共著)
|
28.
|
2017/10
|
論文
|
家庭裁判所における試験観察の現状と課題-その教育的機能を中心に- 家庭の法と裁判(11) 6-15頁 (単著)
|
29.
|
2017/03
|
論文
|
地域住民の地震に対する不安感と対策に関する研究(Ⅰ)-高齢者率の高いA市B地区に対する基礎調査から- 関西国際大学セーフティマネジメント研究所紀要(創刊号) 2-24頁 (単著)
|
30.
|
2017/03
|
論文
|
地域住民の地震に対する不安感と対策に関する研究(Ⅱ)-A市における外国籍住民に対する予備的調査から~ 関西国際大学セーフティマネジメント研究所紀要(2) 1-17頁 (共著)
|
31.
|
2017/03
|
論文
|
更生保護施設における非行少年の社会復帰支援の実情-職員に対するインタビュー調査から- 帝京大学心理学紀要(21) 19-29頁 (共著)
|
32.
|
2017/03
|
論文
|
非行・逸脱行動のある生徒に対する中学校教諭の理解と指導-中学校教諭に対するインタビュー調査から- 関西国際大学心理臨床研究書紀要(2) 35-43頁 (共著)
|
33.
|
2016/09
|
著書
|
犯罪心理学辞典 100-101頁 (共著)
|
34.
|
2016/03
|
論文
|
初回面接における新人セラピストの役割遂行に関する-考察-3名の語りに対する質的記述的研究による分析から- 関西国際大学心理臨床センター紀要(9) 19-28頁 (単著)
|
35.
|
2016/02
|
著書
|
よくわかる更生保護 34-35,146-147頁 (共著)
|
36.
|
2016/02
|
著書
|
教育の最新事情がよくわかる本3 140-142,143-145頁 (共著)
|
37.
|
2015/03
|
著書
|
家裁調査官が見た現代の非行と家族 33-45,119-137頁 (共著)
|
38.
|
2015/03
|
論文
|
対人援助職の実習教育・スーパーヴィジョンに関する一考察-ソーシャルワーク・心理臨床領域の先行研究を踏まえて- 関西国際大学カウンセリング研究所紀要(3) 45-78頁 (単著)
|
39.
|
2015/03
|
論文
|
少年の非行からの立ち直りのプロセスに関する一考察 47-60頁 (単著)
|
40.
|
2014/12
|
著書
|
加害者臨床 44-62頁 (共著)
|
41.
|
2014/02
|
論文
|
少年非行をめぐる現状と課題 論究ジュリスト(8) 144-154頁 (単著)
|
42.
|
2013/08
|
著書
|
社会福祉・介護福祉のための質的研究法 76-78,133-148頁 (共著)
|
43.
|
2013/07
|
論文
|
非行臨床における実践者の機能と役割に関する一考察-少年非行事件に対する家庭裁判所調査官による試験観察事例を素材に 司法福祉学研究(13) 84-101頁 (単著)
|
44.
|
2013/03
|
論文
|
少年非行事件に対する生物心理社会モデルの適用に関する一考察 家裁調査官研究展望40 17-34頁 (単著)
|
45.
|
2012/03
|
論文
|
家庭裁判所調査官の調査の特質について-家事事件・少年事件における専門的機能の担い手として- 家庭裁判月報64(3) 1-70頁 (単著)
|
46.
|
2011/06
|
著書
|
非行臨床の新潮流 96-113頁 (共著)
|
47.
|
2011/01
|
著書
|
カウンセリング実践ハンドブック 100-101頁 (共著)
|
48.
|
2009/08
|
論文
|
家庭裁判所調査官補の実習過程の分析 司法福祉学研究(9) 27-44頁 (単著)
|
49.
|
2008/08
|
論文
|
家庭裁判所-家事事件,少年事件 こころの科学増刊実践心理アセスメント 112-119頁 (単著)
|
50.
|
2008/07
|
論文
|
非行少年-「非行」と「少年」の全体的布置の理解 現代のエスプリ(491) 64-75頁 (単著)
|
51.
|
2007/11
|
論文
|
非行少年のTATに関する研究-分析の着眼点の抽出及び非行種別反応の特徴- 家裁調査官研究紀要(6) 118-160頁 (共著)
|
52.
|
2006/10
|
著書
|
触法重大事件に関する実証的研究-11歳から13歳までの少年による殺人,放火を中心として- (共著)
|
53.
|
2005/09
|
論文
|
フランス共和国における離婚に伴う子の監護を巡る事項の審理及び調査の実情 家庭裁判月報(9) 125-160頁 (単著)
|
54.
|
2004/09
|
論文
|
少年保護事件調査における描画法の活用-面接関係における触媒としての描画 臨床描画研究(19) 148-162頁 (単著)
|
55.
|
2003/11
|
著書
|
ロールシャッハ法と精神分析的視点(下)臨床研究編 (共著)
|
56.
|
2002/11
|
著書
|
ロールシャッハ法と精神分析的視点(上)臨床基礎編 (共著)
|
57.
|
2002/03
|
著書
|
暴力をふるう子 そのメッセージの理解と指導技法 84-89頁 (共著)
|
58.
|
2001/03
|
著書
|
家裁の庭から-調査官が見た子どもの深層 107-110頁 (共著)
|
59.
|
2000/06
|
論文
|
調査面接について考えてみる-主に面接構造と調査者・被調査者関係の視点から- 家裁調査官研究展望29 46-52頁 (単著)
|
60.
|
2000/03
|
論文
|
有機溶剤薬物乱用少年の特徴-東京家庭裁判所の薬物教室における心理テストの結果から- 82-88頁 (共著)
|
61.
|
1998/10
|
著書
|
Q&A子どもこころの癒し方 77-82頁 (共著)
|
62.
|
1998/06
|
論文
|
非行少年の統合型HTP法に関する発達的アプローチ 臨床描画研究(13) 196-217頁 (共著)
|
63.
|
1997/09
|
論文
|
統合型HTP法を通しての非行少年の理解-少年事件調査実務への「統合型HTP法」の活用 家庭裁判所調査官研修所調研紀要(67) 69-107頁 (共著)
|
64.
|
1996/07
|
論文
|
東京家庭裁判所における短期補導委託(合宿)について 家裁調査官研究展望25 65-74頁 (単著)
|
5件表示
|
全件表示(64件)
|