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(最終更新日:2024-05-27 10:08:22)
カナイ タケノリ
KANAI Takenori
金井 猛徳
所属
大阪経済大学 経営学部 経営学科
職種
教授
著書・論文歴
学歴
研究課題・受託研究・科研費
現在の専門分野
■
著書・論文歴
1.
2024/05/15
論文
大学新入生の情報教育に関する調査と考察(2023年度) 大阪経大論集 75(1),183-192頁 (単著)
2.
2022/03
論文
「調理実習におけるモニタリングシステムの提案」 情報コミュニケーション学会誌・ 17(1&2)・pp.28-33 (共著)
3.
2020/03
論文
「深層学習を用いた自動判別センサカメラの試作」 仁愛女子短期大学研究紀要・52・pp.85-90 (共著)
4.
2019/06
論文
「3次元深度センサを用いたジェスチャ操作によるデジタル教材システムの提案」 コンピュータ&エデュケーション・No.46・pp.70-75 (共著)
5.
2017/09
論文
「大阪府におけるシステムダイナミクスを用いたアライグマの個体群動態予測」 農業情報研究・26(3) (共著)
6.
2017/05
論文
「大学新入生の情報リテラシに関する調査と考察」 大阪経大論集・68(1)・pp.149-159 (単著)
7.
2015/07
論文
「コスト距離法を用いた大阪府におけるアライグマ(Procyon lotor)の生息域の拡大の予測」 農業情報研究・24(2)・pp.46-55 (単著)
8.
2011/05
論文
「Phylogenetic identification of Cystoisospora spp. from dogs; cats; and raccoon dogs in Japan」 Journal of Veterinary Parasitology・176(2-3)・p.270-274 (共著)
9.
2011/03
論文
「羽衣国際大学人間生活学部食物栄養学科におけるe-learningシステムの構築」 羽衣国際大学人間生活学部研究紀・6・p.39-44 (共著)
10.
2010/07
論文
「広域における一般化線形モデル・一般化線形混合モデルとGISを用いたアライグマの個体数の推定」 農業情報研究・19・2・p.43-51 (共著)
11.
2009/05
論文
「Molecular model simulation -Can it contribute to develop effective use of bio resources?-」 Applied Biological Science・9・1,p.44-76 (共著)
12.
2008/08
論文
「大阪府域におけるアライグマ(Procyon lotor)の潜在的生息域の推定」 環境技術・37・8・p.51-57 (共著)
13.
2007/06
論文
「Assessing daily tropical rainfall variations using a neuron-fuzzy classification model」 Journal of Ecological Informatics・2(2), p.159-166 (共著)
14.
2006/10
論文
「ロジスティック回帰分析を用いた大阪府におけるアライグマの生息可能域の推定」 環境情報科学論文集・20, p.99‐104 (共著)
5件表示
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学歴
1.
大阪府立大学 博士後期課程修了 博士(緑地環境科学)
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研究課題・受託研究・科研費
1.
2019/04~2023/03
ICTとアクティブラーニングを活用した調理実習における教育支援システムの開発 基盤研究(C)
2.
2016/04~2018/03
情報処理技術を活用した調理実習における教育支援システムの開発 挑戦的萌芽研究
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現在の専門分野
学習支援システム, 情報教育, 地理情報システム, 環境動態解析 (キーワード:情報科学、情報教育、Agricultural Informatics,地理情報システム)