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(最終更新日:2024-04-18 14:43:34)
ハタ マサキ
HATA Masaki
秦 正樹
所属
大阪経済大学 情報社会学部 情報社会学科
職種
准教授
著書・論文歴
学歴
researchmap会員ID
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著書・論文歴
1.
2024/04
論文
Self-Restraint Behavior and Partisanship during the COVID-19 Pandemic: Evidence from a List Experiment in Japan “Social Science Japan Journal” (Online first) (単著)
2.
2024/03
論文
現代日本における「自助―公助」のゆくえ―潜在クラス分析とヴィネット実験による検証 『研究双書』179,81-112頁. (単著)
3.
2023/12
論文
Does a patron state’s hardline posture reassure the public in an allied state? “Conflict Management and Peace Science” (Online first) (共著)
4.
2023/12
論文
「改革」的な政策とはなにか?:コンジョイント実験による検証 『年報政治学』2023-2, 294−320頁. (単著)
5.
2023/10
論文
有権者のイデオロギーと多様化する野党への認識 『労働調査』634,4-8頁. (単著)
6.
2023/07
論文
選管と有権者から見る「選挙啓発」とその温度差 『Voters』74,4-6頁. (単著)
7.
2023/06
論文
安倍元首相襲撃事件は世論を変えたか? 『Voice』7月号,146-152頁. (単著)
8.
2023/01
論文
世論は野党に何を求めているのか?:2021年総選挙を事例としたヴィネット実験による検証 『選挙研究』38-2,20-33頁. (単著)
9.
2022/12
論文
改憲世論の高まりは「北朝鮮のおかげ」?:プライミング実験とリスト実験の融合による検証 『年報政治学』2022-2,168-189頁. (単著)
10.
2022/10
著書
陰謀論-民主主義を揺るがすメカニズム (中公新書 2722) (単著)
11.
2022/06
論文
ドラマにおける「悪い政治家像」は現実政治にも投影されるか?:「半沢直樹」を題材としたサーベイ実験より 『年報政治学』2022-1,166-188頁. (単著)
12.
2022/04
論文
エリートに任せていれば「平等」は達成されるのか?(書評:竹中佳彦・山本英弘・濱本真輔編.2021.『現代日本のエリートの平等観:社会的格差と政治権力』明石書店) 『図書新聞』3542:3面. (単著)
13.
2022/04
論文
書評:中井遼.2021.『欧州の排外主義とナショナリズム―調査から見る世論の本質』新泉社) 『選挙研究』37-2,78-79. (単著)
14.
2022/03
論文
なぜ,野党支持者は一枚岩になれないのか?:自助―公助意識から見る野党に対する感情の交差 『研究双書』174,33-54頁. (単著)
15.
2021/07
著書
3つのism(イズム)と争点態度の比較研究 (共著)
16.
2021/07
論文
世論調査は「民意」を調査できているのか?:コンジョイント実験による検証 『中央評論』316,36-45頁. (単著)
17.
2021/05
論文
右も左も「陰謀論」だらけ?:左派における陰謀論受容のメカニズム 『現代思想』5月号,117-126頁. (単著)
18.
2021/04
論文
「正しい知識」は陰謀論の防波堤になるか? 『中央公論』5月号,34-41頁. (単著)
19.
2021/03
論文
危機の時代における日本人の"モチベーション格差"と脱政治化 『セミナー年報』2020,115-129頁. (単著)
20.
2021/01
論文
教育における政治的中立性が若年層の政治的態度に及ぼす影響 『生活経済政策』288,6-10頁. (共著)
21.
2020/12
論文
NPOへの参加はなぜ忌避されるのか―コンジョイント実験による忌避要因の解明 『年報政治学』2020-2,303-327頁. (共著)
22.
2020/10
著書
地方議会における右傾化――政党間競争と政党組織の観点から (共著)
23.
2020/10
論文
民主主義の未来,上から見るか?横から見るか?(書評:玉川透編.2020.『強権に「いいね!」を押す若者たち』青灯社) 『図書新聞』3469:3面. (単著)
24.
2020/09
著書
メディア:私たちはメディアに踊らされる? (共著)
25.
2020/06
論文
争点を束ねれば「イデオロギー」になる?:サーベイ実験とテキスト分析の融合を通じて 『年報政治学』2020-1,58-81頁. (共著)
26.
2020/03
論文
オンライン・サーベイ実験の方法:実践編 『理論と方法』67,110-128頁. (共著)
27.
2020/03
論文
オンライン・サーベイ実験の方法:理論編 『理論と方法』67,93-109頁. (共著)
28.
2020/03
論文
地方議会における「会派」の政治的意味:関西圏の政令市市議会の議事録を用いた分析 『関西大学法学研究所研究叢書』67,99-120頁. (単著)
29.
2019/07
論文
書評:山田真裕(2017)『二大政党制の崩壊と政権担当能力評価』木鐸社 『公共選択』72,159-162頁. (単著)
30.
2019/06
論文
NPO・市民活動団体への参加はなぜ増えないのか:「政治性忌避」仮説の検証 『Nomos』44,1-20頁. (共著)
31.
2019/05
論文
書評:岡本哲和(2018)『日本のネット選挙:黎明期から18歳投票権時代まで』法律文化社 『公共政策研究』18,171-172頁. (単著)
32.
2019/04
著書
多文化共生を阻む「ホンネ」と「タテマエ」:日本・フランス・エストニアにおけるリスト実験の比較分析 (共著)
33.
2019/04
著書
排外主義を抑制するのは市民か?エリートか?:フレーム実験とリスト実験の融合手法による検証 (単著)
34.
2018/11
著書
よくわかる政治過程論 (共著)
35.
2018/07
論文
若年層における候補者選択の基準:候補者の「見た目」と「政策」に注目したサーベイ実験より 『公共選択』70,45-64頁. (単著)
36.
2018/04
著書
選管職員の中の「積極的投票権保障」とその困難:全国選管職員調査のテキスト・計量分析より (単著)
37.
2018/03
論文
「普通の市」の議会活動に関する試験的分析:大阪府内9市の議事録テキストマイニングより 『関西大学法学所研究叢書』58,91-111頁. (単著)
38.
2017/11
著書
Has the 3.11 Disaster Brought about Conservatism in Japan? An Application of a Terror Management Theory. (共著)
39.
2017/06
論文
なぜ「わからない」が選択されるのかーサーベイ実験による情報提示がDKに与える影響の分析 『年報政治学』2017-1,159-180頁. (共著)
40.
2017/05
著書
大規模災害時における自治体の協力的ガバナンス:関西広域連合内自治体サーベイの分析より (共著)
41.
2016/12
論文
"新しい有権者"における政治関心の形成メカニズム:政治的社会化の再検討を通じて 『選挙研究』32-2,44-55頁. (単著)
42.
2016/03
論文
政治関心の形成メカニズム:人は「政治」といかに向きあうか (単著)
43.
2015/09
論文
若年層の政治関心と投票参加:日本型政治的社会化の機能と構造に着目して 『神戸法學雑誌』65-2,263-285頁. (単著)
44.
2015/03
論文
いつ,イデオロギーは「活性化」するのか?:JGSS-2003を用いた投票外参加の規定要因に関する分析 『日本版総合的社会調査共同研究拠点研究論文集』15,85-96頁. (単著)
45.
2013/09
論文
若年層の政治関心に与える政治的社会化の効果―学校と家庭における政治教育に注目して 『六甲台論集.法学・政治学篇』60-1,15-36頁. (単著)
46.
2012/03
論文
テレビ報道は政治意識に影響するのか:無党派層の認知構造から (単著)
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学歴
1.
神戸大学 博士後期課程修了 博士(政治学)
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researchmap会員ID
B000243978