教員情報 - 沖浦　文彦

（最終更新日：2024-04-18 11:41:48）

  オキウラ　フミヒコ   OKIURA Fumihiko
  沖浦　文彦
   所属   大阪経済大学国際共創学部国際共創学科

職種教授

■ 著書・論文歴

1.	2023/03	論文	P2Mフレームワークからみた「休眠預金等活用制度」の社会的インパクト評価の枠組みの研究国際Ｐ２Ｍ学会誌、第17巻、第２号、P.133〜P.152 （共著）
2.	2023/03	論文	不確実で複雑な災害リスク削減に資するODAプログラムマネジメントを通じた価値創出のための充足条件の考察国際Ｐ２Ｍ学会誌、第17巻、第２号、P.105〜P.132 （共著）
3.	2023/03	論文	文化遺産の観光活用における持続可能なマネジメントに関する考察 _ ―世界の持続可能な観光地100選に選出された白川郷を事例として― 国際Ｐ２Ｍ学会誌、第17巻、第２号、P.85〜P.104 （共著）
4.	2021/10	論文	社会構造変革の取組みにおけるＰ２Ｍの役割とその適用枠組みの検討「スーパーシティ構想」による都市構造変革の取組み検討を通じて国際Ｐ２Ｍ学会誌、第16巻、第１号、P.186〜P.212 （単著）
5.	2019/11	著書	都市イノベーション：都市生活学の視点（共著）
6.	2019/03	論文	政府開発援助（ODA）におけるプログラムマネジメント組織体制観点からの成果発現のための充足条件の考察国際Ｐ２Ｍ学会誌第13巻第２号P.167〜P.191 （単著）
7.	2018/08	論文	Study on Program Profiling and Implementation Management with Intervention from Outside for Sustainable Value Creation in Ambiguous and Social Missions 化学工学会英文誌、第51巻、第9号P.821〜P.825 （共著）
8.	2018/03	論文	政府開発援助プログラム統合マネジメントのフレームワークに関する研究（博士論文）（単著）
9.	2016/10	論文	Study on Program Integration Management Model and Program Profiling Management for Value Creation in Ambiguous Missions in ODA 国際P2M学会誌第11巻第1号46-P.57 （共著）
10.	2016/10	論文	複雑な社会的プログラムによる持続的価値創出のためのマネジメントの枠組みに関する検討：政府開発援助（ODA）事例による検討（共著）
11.	2015/03	論文	異主体間の協働・支援事業による新たな価値創造モデル；ODA事業分析からの示唆国際Ｐ２Ｍ学会誌、第９巻、第２号、P.1〜P.17 （単著）
12.	2014/02	論文	P2Mフレームワークから見たベトナムにおけるJICAによるODA事業の現状と課題国際Ｐ２Ｍ学会誌、第８巻、第２号、P.27〜P.43 （単著）
13.	1998/03	論文	大都市問題対応の経験に関する一考察　〜ニュータウン開発を事例に〜（修士論文）（単著）
14.	1991/11	論文	郊外住宅地における住居併用施設の役割とその形成手法に関する研究日本都市計画学会都市計画論文集No. 26- B, P. 829-P.834 （共著）
15.	1991/03	論文	郊外住宅地における住居併用施設の形成手法とその「共」的役割に関する研究（修士論文）（単著）
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■ 学歴

1.

千葉工業大学博士後期課程修了博士（工学）

■ researchmap研究者コード

B000373931