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(最終更新日:2024-04-18 11:30:07)
コバヤシ ナオゾウ
KOBAYASHI Naozo
小林 直三
所属
大阪経済大学 国際共創学部 国際共創学科
職種
教授
著書・論文歴
学歴
researchmap会員ID
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著書・論文歴
1.
2022/12
論文
妊娠中絶の権利をめぐる米国連邦最高裁判決の展開――誰が妊娠中絶の問題を決めるのか、女性か、それとも、人民か 妊娠中絶の権利をめぐる米国連邦最高裁判決の展開――誰が妊娠中絶の問題を決めるのか、女性か、それとも、人民か (単著)
2.
2022/04
著書
判例で学ぶ憲法 (共著)
3.
2021/09
著書
情報社会の憲法学―情報プライバシー・データマイニング・司法 (単著)
4.
2021/03
論文
プライバシー権の概念化と憲法における権利保護 税研第216号p.30-p.35 (単著)
5.
2020/09
著書
伊藤恭彦・小林直三・三浦哲司編『転換期・名古屋の都市公共政策ーリニア到来と大都市の未来像ー』 (共著)
6.
2020/03
著書
大久保卓司・小林直三・奈須裕治・大江一平・守谷賢輔編『憲法入門!市民講座』 (共著)
7.
2017/03
著書
小林直三・根岸忠・菊池直人編『法と持続可能な社会の構築』 (共著)
8.
2017/03
著書
田中和男・石井洗二・倉持史朗編『社会福祉の歴史――地域と世界から読み解く』 (共著)
9.
2017/02
著書
澤野義一・小林直三編『テキストブック憲法(第2版)』 (共著)
10.
2016/02
論文
高知短期大学の地域連携とシティズンシップ教育-憲法学的視座からの若干の考察- 高知短期大学社会科学論集第107号p.1-p.16 (単著)
11.
2015/03
著書
小林直三・根岸忠・薄井信行編『地域に関する法的研究』 (共著)
12.
2014/12
論文
個人識別情報の再概念化に関する一考察-情報利用とプライバシー保護の両立のために- 高知短期大学社会科学論集第105号p.1-p.18 (単著)
13.
2014/05
著書
孝忠延夫・大久保卓治編『実感!憲法ゼミナール』 (共著)
14.
2014/04
著書
澤野義一・小林直三編『テキストブック憲法』 (共著)
15.
2013/12
著書
梅村仁編『地方都市の公共経営――課題解決先進県「高知」を目指して――』 (共著)
16.
2013/07
著書
小林直三『中絶権の憲法哲学的研究――アメリカ憲法判例を踏まえて――』 (単著)
17.
2013/01
論文
個人情報保護制度の基礎としてのプライヴァシー権概念に関する考察 関西大学法学論集第62巻第4・5号p.1-p.34 (単著)
18.
2012/10
著書
平和憲法と人権・民主主義 (共著)
19.
2012/03
論文
行政によるデータ・マイニングに関する一考察 高知短期大学社会科学論集第100号p.61-p.84 (単著)
20.
2011/11
論文
生命権の始期に関する考察 高知短期大学社会科学論集第99号p.1-p.26 (単著)
21.
2010/03
論文
中絶権の新たな構成――身体的統合性への権利としての中絶権とプライヴァシー権への位置づけ(二・完) (二・完) 大阪経済法科大学法学論集第68号p.165-p.208 (単著)
22.
2009/12
論文
プライヴァシー権の概念化にあたっての女性のイメージ――女性を抑圧するものから、女性を解放するプライヴァシー権概念へ 関西大学法学論集第59巻第3・4号p.143-p.196 (単著)
23.
2009/03
論文
中絶権の新たな構成――身体的統合性への権利としての中絶権とプライヴァシー権への位置づけ(一) (一) 大阪経済法科大学法学論集第67号p.89-p.123 (単著)
24.
2008/08
論文
妊娠中絶の自由の再定位――身体的統合性への権利として(二・完) (二・完) 関西大学法学論集第58巻第3号p.68-p.99 (単著)
25.
2008/07
論文
妊娠中絶の自由の再定位――身体的統合性への権利として(一) (一) 関西大学法学論集第58巻第2号p.14-p.59 (単著)
26.
2008/03
論文
プライヴァシー権の概念化と妊娠中絶の自由に関する考察(博士論文) (単著)
27.
2007/01
論文
プライバシー権の概念化と新たな分類―プラグマティック・アプローチとその具体化―― 大阪経済法科大学法学研究所紀要第40号p.27-p.72 (単著)
28.
2005/10
論文
プライベートな領域の画定とプラグマティック・アプローチ 人権と社会(岡山人権問題研究所紀要)第1号p.45-p.60 (単著)
29.
2005/03
論文
カスケード効果と司法――Cass R. Sunsteinの議論を手がかりに 関西大学大学院法学ジャーナル第77号p.81-p.119 (単著)
30.
2005/03
論文
プライバシー権の概念化へのアプローチに関する一考察 関西大学法学論集第54巻第6号p.106-p.164 (単著)
31.
2003/10
論文
自己決定権と裁判所の役割――妊娠中絶の自由からの予備的考察―― 関西大学大学院法学ジャーナル第74号p.281-p.336 (単著)
32.
2002/06
論文
妊娠中絶の自由の本質とその限界――米国連邦最高裁判例を素材として―― 関西大学法学論集第52巻第1号p.73-p.130 (単著)
33.
1999/03
論文
憲法上のプライバシー権(修士論文) (単著)
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学歴
1.
関西大学 博士後期課程修了 博士(法学)
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researchmap会員ID
B000244688